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「デジタル社会の子どもを育むICTセミナー」を開催

 中国総合通信局(局長:片桐 広逸)は、令和8年8月19日(水)、広島県、広島市等との共催により、「デジタル社会の子どもを育むICTセミナー 〜安心・安全にスマホ・SNS等を利用するために〜」を開催しました。
 本セミナーは、近年、多くの青少年がインターネットやスマートフォン等を日常的に利用する機会が増えており、(1)長時間利用による生活習慣の乱れ、(2)他人のプライバシーの侵害、(3)SNSを利用した誘い出し等による犯罪被害や犯罪への加担 等の深刻な問題が発生している状況を受け、青少年のインターネットやスマートフォン等の利用についての最近の動向、対策等について講演を行い、青少年が安心・安全にインターネットやスマートフォン等を利用するために必要なことへの理解を深めていただくことを目的として開催し、当日は、教育関係者、通信事業者、ICT関連事業者、一般の方など オンラインを含む170名の参加がありました。
【プログラム概要】
○開会挨拶 総務省中国総合通信局 情報通信部長 益岡信治
 
○動画放映 「スマホあんしん利用 広報大使」からのメッセージ
 (スマホあんしん利用 広報大使:サンフレッチェ広島OB 森ア浩司 氏)
周知啓発用のメッセージ動画2本(【スマホを安心・安全に使うために】及び【偽・誤情報への対策】)を放映しました。
 
〇講演1 AI時代とICTリテラシー 〜子どもたちの生活の変化とICT利活用〜
(講師:広島修道大学 経済科学部 教授 阿濱志保里 氏)
生成AIの普及により子どもたちを取り巻く情報環境が大きく変化していることを踏まえ、ICTの効果的な活用方法や情報モラル、AI時代のICTリテラシーについて講演されました。
 
〇講演2 サイバー犯罪の現状と対策 
 (講師:広島県警察本部  生活安全部  サイバー犯罪対策課 広島県巡査部長 島村広士 氏)
 青少年が被害者又は加害者になり得る、闇バイトの手口、青少年の自撮り被害、SNSの誹謗中傷・炎上などについて紹介され、被害に遭わないための注意点について講演されました。
 
 中国総合通信局では、青少年の安心・安全な情報通信利用環境の整備に向けて、今後も関係者と連携し、周知啓発に積極的に取り組んでまいります。(電気通信事業課)
開会挨拶

≪開会挨拶≫
総務省中国総合通信局
情報通信部長 益岡信治

動画放映

≪動画放映≫
スマホあんしん利用 広報大使
サンフレッチェ広島OB 森ア浩司 氏

 
講演1

≪講演1≫
広島修道大学 経済科学部
教授 阿濱志保里 氏

講演2

≪講演2≫
広島県警察本部 サイバー犯罪対策課
広島県巡査部長 島村広士 氏

 

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