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「サイバーインシデント演習in岡山」を開催

 中国総合通信局(局長:片桐 広逸)は、令和8年10月16日に、「サイバーインシデント演習in岡山」を岡山市北区の「TKPガーデンシティ岡山」で開催しました。本演習には、金融・保険業、建設業、医療・介護・福祉業など、幅広い分野の企業・団体等から41名の方に参加いただきました。

 近年、世界的にサイバー攻撃を起因としたセキュリティインシデントが増加し、攻撃の手法も高度化・巧妙化しており、大企業にとどまらず、中小企業に対するサイバー攻撃も増加しています。

 演習では、サイバー攻撃を受けた場合に、迅速に対応できるよう効果的に初級レベルのインシデント対応のノウハウを、グループワークや実践演習を通じて学習していただきました。

 
【プログラム概要】
第1部
○サイバーセキュリティ導入講演:最新の脅威動向と「まず誰に連絡するか」
講師:ビーディラボ株式会社 サイバーセキュリティ事業部 Executive Principal 大場 健一 氏
概要:近年のサイバー攻撃の動向や、不審メール・ランサムウェアといった身近な脅威と、インシデントが発生した時、社内の誰に報告し、どの外部窓口へ相談すればよいか、初動対応の基本を解説いただいた。
 
第2部・第3部
○サイバーインシデント実践演習:「脅威の疑似体験と組織的対応シミュレーション」
講師:ビーディラボ株式会社 サイバーセキュリティ事業部 Executive Principal 大場 健一 氏
概要:第2部では、取引先を装った請求書確認メール等を題材に、表示されたURLと実際のリンク先の違いや、偽のログイン画面へ誘導される手口などを、PCを操作して体験していただいた。
第3部では、実際に起こりうるランサムウェアによるインシデントを取り上げ、社内の誰に報告・相談し、何を優先し、取引先へどう説明すればよいかを、グループ毎に話し合った。
 

 中国総合通信局では、中国地域の中小企業等のセキュリティレベルの底上げを図るため、今後もサイバーセキュリティセミナー等のイベントを計画するとともに、関係機関と連携して人材育成やサイバーセキュリティ対策を推進してまいります。(サイバーセキュリティ室)

開会挨拶

≪開会挨拶≫総務省中国総合通信局 
サイバーセキュリティ室 室長補佐 
畠山 弘之

導入講義

≪導入講義≫ビーディラボ株式会社
サイバーセキュリティ事業部 
Executive Principal 大場 健一 氏

 
実践演習

≪実践演習の様子≫

会場の様子

≪会場の様子≫

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