報道資料
令和4年11月9日
関東総合通信局
動画公開! −地域社会で高まるラジオの存在意義−
総務省関東総合通信局(局長:新井 孝雄(あらい たかお))は、「ラジオによる地域社会への貢献」をテーマとした動画を製作しましたので、公開します。
デジタル化が急速に進んでいる現代社会において、放送メディアを取り巻く環境は急速に変化を遂げています。ラジオは、単なる情報発信ツールとしてだけではなく、地域の社会課題を解決する重要なメディアとして、その役割を果たしています。
今般、関東総合通信局は、関係者の協力を得て、「ラジオによる地域社会への貢献」をテーマとした動画を製作しました。本動画は、令和4年6月開催の関東放送シンポジウム(※)で発表のあった「災害時の役割」や「地域活性化」等の事例をもとに、地域におけるラジオの存在意義にフォーカスをあてて製作したものです。
(※)令和4年6月22日開催(主催:総務省関東総合通信局・一般社団法人日本コミュニティ放送協会関東地区協議会)、内容は末尾記載の関連資料2参照。
動画
関東総合通信局は、引き続き、地域の皆様とともに、地域の社会課題の解決や放送業の発展に資する取組を推進してまいります。
関連資料
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