政策評価制度の意義や目的等について、各府省等において政策評価に従事する職員の理解と認識を深め、その意識の改革に資するとともに、評価の実施に当たり有すべき共通的な知識を当該職員に習得させることを目的とする。
| 時間 | 内容 | 講師 | |
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| 午前 | 10:40-10:45 | オリエンテーション | − | 
| 10:45-10:50 | あいさつ | 行政評価局長 讃岐 建 | |
| 10:50-11:50 | 「エビデンス」と「評価」はなぜ政策現場で疎んじられるのか? | 橋本 英樹 氏 | 
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| (休憩) | |||
| 午後 | 13:10-14:40 | データによる問題解決 | 椿 広計 氏 ((独)統計センター理事長 /(一社)日本品質管理学会理事)  | 
  
| 14:50-16:20 | 政策評価による課題の解決について(仮題) | 森田 朗 氏 (津田塾大学総合政策学部 教授)  | 
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※10:00受付開始
研修受講を御希望の方は、平成29年12月22日(金)までに、Eメールでのお申込みをお願いします。
連絡先
総務省行政評価局政策評価課
            佐々木、小村、村上
  E-mail  kenshu〈at〉soumu.go.jp
  TEL  03-5253-5428
  FAX  03-5253-5443
  
  ※迷惑メール防止対策のため、送信の際には、〈at〉を@に置き換えてください。