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広島大学附属福山中・高等学校(広島県)で表彰式を実施
(2024年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」中国総合通信局長賞)

 中国総合通信局(局長:小原 弘嗣)は、令和6年6月6日、2024年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」学校部門において、中国総合通信局長賞を受賞した広島県の広島大学福山中・高等学校に対し、同校で表彰状等を授与しました。
 「情報通信の安心安全な利用のための標語」の募集は、情報通信利用者が情報通信を安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的として実施しているものです。
 2024年度の作品募集では、選考の結果、学校部門において同校の作品「「まあいいや」 一度の公開 一生の後悔」が、最も優秀な作品として中国総合通信局長賞に選定されました。表彰式では、当局の小原局長から、生徒を代表して、標語作品を考えた小林咲緒さんに表彰状を贈呈しました。
 受賞作品は、情報通信の安心・安全な利用に関する啓発活動やポスター等に活用してまいります。
【表彰の様子】
 前列左から、小原局長、生徒代表・小林咲緒さん、半井校長
 後列左から、江口副校長、川中先生
 左から、小原局長、生徒代表・小林咲緒さん、半井校長
 懇談の様子
【参考】

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