総務省関東総合通信局ソーシャルネットワーキングサービス運用ポリシー
1 目的
本ポリシーは、総務省関東総合通信局(以下「当局」という。)がソーシャルネットワーキングサービス(以下「SNS」という。)を運用する際に必要な事項について定めます。
現在運用中のSNS公式アカウント
2 基本ポリシー
SNSの運用は、当局の報道資料、ホームページ更新情報等を利用者の皆様に発信することを通じ、当局施策への理解を深めていただくとともに、利用者の皆様の利便性を高めることを目的とします。
3 運用方法
当局総務部企画課職員は、SNSを以下のとおり運用します。
- 発信する情報
- 報道資料に関する情報
- ホームページの更新に関する情報
- その他
- 運用管理責任者
- 運用者
- 運用者が投稿等を行う時間
- 月曜日から金曜日までの8時30分から17時15分までとします(祝日及び年末年始を除く)。
ただし、それ以外の時間にも必要に応じて投稿等を行う場合があります。
4 注意事項
専ら情報発信を行うものとし、原則として、回答等は行いません。
なお、当局へのお問い合わせ等については、当局
公式ホームページの相談窓口
をご利用ください。
5 免責事項
- SNSの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、当局は利用者がSNSの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。
- 当局は、ユーザーにより投稿されたSNSに対する、「リプライ」、「リポスト」、「コメント」等につきまして一切責任を負いません。
- 当局は、SNSに関連して、ユーザー間又はユーザーと第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。
- コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザ一本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは当局に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、当局に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
6 コメント等の削除
以下の各項に該当する場合、予告なく削除又はアカウントのブロック等を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 法律、法令等に違反する内容、または違反するおそれがあるもの
- 特定の個人、団体等を誹謗中傷するもの
- 政治、宗教活動を目的とするもの
- 著作権、商標権、肖像権など当局または第三者の知的所有権を侵害するもの
- 広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
- 人種、思想、信条等の差別または差別を助長させるもの
- 公の秩序または善良な風俗に反するもの
- 虚偽や事実と異なる内容及び単なる噂や噂を助長させるもの
- 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏えいする等プライパシーを害するもの
- 他のユーザ一、第三者等になりすますもの
- 有害なプログラム等
- わいせつな表現などを含む不適切なもの
- その他、当局が不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
7 非常災害時等の対応
非常災害時には、政府機関、地方公共団体及び関係機関等の発信する関連情報についても必要に応じて発信する場合があります。
8 著作権について
SNSの内容について、私的使用又は引用等著作権法上認められた行為を除き、当局に無断で転載等を行うことはできません。引用等を行う際は適宜の方法により、必ず出所を明示してください。その他、
総務省ホームページの規程に準じます。
9 運用ポリシーの周知・変更等
本ポリシーの内容は当局公式ホームページに掲載します。また、本ポリシーは必要に応じて予告なく変更する場合があります。
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