使用可能周波数範囲(帯域幅)[注1] | 等価等方輻射電力[注2] | 備 考 | 近畿以外の使用可能地域[注3] |
平成27年6月30日まで使用可能な周波数 | |||
42GHzから42.5GHzまで(500MHz) | 2000W以下 空中線電力は5W以下に限る。 |
陸上での使用に限る。 | 東北(岩手県を除く)、北陸、四国 |
44.1GHzから44.8GHzまで(700MHz) | 2000W以下 空中線電力は5W以下に限る。 |
東北、北陸、四国 | |
45.5GHzから47GHzまで(1.5GHz) | 2000W以下 空中線電力は5W以下に限る。 |
東北、北陸、四国 | |
平成28年6月30日まで使用可能な周波数 | |||
154.222MHzから154.238MHzまで(16kHz) | 25W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
5100MHzから5140MHzまで(40MHz) | 1W以下 | 北海道、東北、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄 | |
21.4GHzから21.45GHzまで(50MHz) | 1W以下 | ||
21.45GHzから21.5GHzまで(50MHz) | 1W以下 | 陸上での使用に限る。 | 東北 |
21.7GHzから22GHzまで(300MHz) | 1W以下 | 東北、関東、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄 | |
平成30年6月30日まで使用可能な周波数 | |||
143MHzから143.21MHzまで(210kHz) | 1W以下 | 陸上での使用に限る。 | 東北(31、福島県を除く)、北陸(31)、東海(31)、中国(31)、九州(28) |
146.33MHzから146.61MHzまで(280kHz) | 50W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
146.95MHzから147.21MHzまで(260kHz) | 50W以下 | 陸上での使用に限る。 | 東北(31、福島県を除く)、東海、中国(31)、四国(31)、九州(28) |
161.2MHzから161.28MHzまで(80kHz) | 10W以下 | 陸上での使用に限る。 | 北陸(31)、中国(31) |
278.2MHzから278.7MHzまで(500kHz) | 10W以下 | 信越(31)、北陸(31)、東海(31)、九州 | |
351.85MHzから352.1MHzまで(250kHz) | 10W以下 | 陸上での使用に限る。 | 東北(31)、関東(31)、信越(31) |
412.472MHzから413.472MHzまで(1MHz) | 10W以下 | 陸上での使用に限る。 | 北海道(31) |
426.9MHzから427.5MHzまで(600kHz) | 10W以下 | 陸上での使用に限る。 | 北海道、東海(31)、九州 |
452.768MHzから452.88MHzまで(112kHz) | 5W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
453.03MHzから453.238MHzまで(208kHz) | 5W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
19.52GHzから19.58GHzまで(60MHz) | 0.1W以下 | 九州 | |
25.87GHzから25.945GHzまで(75MHz) | 0.1W以下 | 【近畿限定】 | |
26.725GHzから26.735GHzまで (10MHz) |
0.1W以下 | 四国(31)\ |
[注1]発射する占有周波数帯幅にあるいかなる電波のエネルギーも、当該電波が使用可能な周波数
の範囲から逸脱してはならない。
[注2]空中線電力は、その等価等方輻射電力の値がそれぞれ等価等方輻射電力の欄に掲げる範囲
内となるものであること。
[注3]近畿以外の使用可能地域では、等価等方輻射電力及び備考に違いがある場合があります。総
務省告示第216号(平成26年6月24日付)で確認をお願いします。
使用可能周波数範囲(帯域幅)[注1] | 等価等方輻射電力[注2] | 備 考 | 近畿以外の使用可能地域[注3] |
平成31年6月30日まで使用可能な周波数 | |||
66.2MHzから66.5MHzまで(300kHz) | 10W以下 | 関東、北陸、中国、四国 | |
72.54MHzから72.66MHzまで(120kHz) | 50W以下 | 陸上での使用に限る。 | 中国 |
73.55MHzから73.65MHzまで(100kHz) | 10W以下 | 北陸、東海、中国、四国 | |
151.862MHzから151.878MHzまで(16kHz) | 50W以下 | 東北、関東、信越、北陸、四国 | |
151.902MHzから151.918MHzまで(16kHz) | 25W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
152.382MHzから152.398MHzまで(16kHz) | 25W以下 | 陸上での使用に限る。 | 【近畿限定】 |
259.8MHzから259.9MHzまで(100kHz) | 50W以下 | 陸上での使用に限る。 | 北陸 |
268.8MHzから268.9MHzまで(100kHz) | 50W以下 | 陸上での使用に限る。 | 北陸 |
342.16875MHzから342.20225MHzまで(33.5kHz) と 358.66875MHzから358.70225MHzまで(33.5kHz) |
1W以下 | 陸上での使用に限る。 二周波方式によるこの周波 数帯の使用は、この2周波 数帯を対とする。 |
【近畿限定】 |
368.24MHzから368.56MHzまで(320kHz) と 386.24MHzから386.56MHzまで(320kHz) |
1W以下 | 二周波方式によるこの周波 数帯の使用は、この2周波 数帯を対とする。 |
【近畿限定】 |
428MHzから428.4MHzまで(400kHz) | 10W以下 | 陸上での使用に限る。 | 東北、信越、北陸、中国、四国、九州(28) |
12.8GHzから12.95GHzまで(150MHz) | 1W以下 | 北海道、東北、関東、信越、北陸、東海、中国、四国、九州 | |
15.5GHzから15.6GHzまで(100MHz) | 1W以下 | 北海道、北陸、中国(山口県を除く)、四国、九州(福岡県及び長崎県を除く) | |
19.7GHzから19.75GHzまで(50MHz) | 0.1W以下 | 四国 | |
32.05GHzから33.25GHzまで(1.2GHz) | 1W以下 | 北海道、東北、北陸、東海、中国、四国、九州(長崎県を除く)、 沖縄(28) |
|
38.06GHzから38.12GHzまで(60MHz) と 39.06GHzから39.12GHzまで(60MHz) |
0.1W以下 | 二周波方式による使用は、 この2周波数帯を対とする。 |
北陸、四国、九州 |
39.625GHzから40.375GHzまで(750MHz) | 0.1W以下 | 東北、北陸、四国、九州、沖縄 | |
48.4GHzから48.7GHzまで(300MHz) | 0.1W以下 | 東北、関東、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄 | |
49.3GHzから49.8GHzまで(500MHz) | 0.1W以下 | 東北、関東、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄 | |
51.35GHzから52.35GHzまで(1GHz) | 0.1W以下 | 東北、信越、北陸、東海、中国、四国、九州、沖縄 |
[注1]発射する占有周波数帯幅にあるいかなる電波のエネルギーも、当該電波が使用可能な周波数
の範囲から逸脱してはならない。
[注2]空中線電力は、その等価等方輻射電力の値がそれぞれ等価等方輻射電力の欄に掲げる範囲
内となるものであること。
[注3]近畿以外の使用可能地域では、等価等方輻射電力及び備考に違いがある場合があります。総
務省告示第216号(平成26年6月24日付)で確認をお願いします。
【印刷用(A4版縦)】 特定実験試験局に使用できる周波数等一覧(近畿管内)(89KB)