総務省近畿総合通信局公式SNS(Twitter及びFacebook)運用ポリシー
1.目的
2.基本方針
3.運用方法
当局公式SNS は、総務省近畿総合通信局企画広報室(以下、「当室」という。)が以下のとおり運用します。
(1)発信する情報
当局公式SNS では次の情報を発信します。
- 当局ホームページの掲載内容(報道資料等)
- 当局公式SNS に関する情報
- その他当局に関連するニーズの高い情報や周知する必要のある情報
(2)フォロー及びリツイート
原則としては、他アカウントのフォローやリツイート等は行いませんが、国、地方公共団体又は公共性の高い機関・団体のアカウント、もしくは情報通信に関連する有意義な情報等については、フォローやリツイートを行う場合があります。
(3)緊急時等における対応
平成23年3月に発生した東日本大震災の際のように、平時と異なる対応が必要とされる場合は、国民のニーズに応え、それらの対応に資する観点から、政府機関、地方公共団体、外国の政府機関等の発信する関連情報についても、必要に応じてフォロー及びリツイート等を行います。
4.免責事項
- 当局公式SNSの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、当室は利用者が当局公式SNSの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。
- 当室は、ユーザーにより投稿された当局公式SNSに対する、「リプライ」、「リツイート」、「コメント」等につきまして一切責任を負いません。
- 当室は、当局公式SNSに関連して、ユーザー間又はユーザーと第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。
- コメント等の投稿にかかる著作権等は、当該投稿を行ったユーザー本人に帰属しますが、投稿されたことをもって、ユーザーは当室に対し、投稿コンテンツを全世界において無償で非独占的に使用する権利を許諾したものとし、かつ、当室に対して著作権等を行使しないことに同意したものとします。
5.利用者による書き込みの削除等
以下の各項に該当する場合、予告なく削除又はアカウントのブロック等を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 法律、法令等に違反する内容、または違反するおそれがあるもの
- 特定の個人・団体等を誹謗中傷するもの
- 政治、宗教活動を目的とするもの
- 著作権、商標権、肖像権など当省または第三者の知的所有権を侵害するもの
- 広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
- 人種・思想・信条等の差別または差別を助長させるもの
- 公の秩序または善良の風俗に反するもの
- 虚偽や事実と異なる内容及び単なる風評や風評を助長させるもの
- 本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
- 他のユーザー、第三者等になりすますもの
- 有害なプログラム等
- わいせつな表現などを含む不適切なもの
- 当室の発信する内容の一部又は全部を改変するもの
- 当室の発信する内容に関係ないもの
- その他、当室が不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
6.著作権について
当局公式SNSの内容について、私的使用又は引用等著作権法上認められた行為を除き、当局に無断で転載等を行うことはできません。引用等を行う際は適宜の方法により、必ず出所を明示してください。
7.運用ポリシーの周知・変更等
本ポリシーの内容は当局HPに掲載します。また、本ポリシーは必要に応じて事前に告知なく変更する場合があります。
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