総務省トップ > 組織案内 > 地方支分部局 > 近畿総合通信局 > トピックス > NICT未来ICT研究所一般公開に出展、電波利用に関するルールについて周知啓発活動(2026.7.25)

NICT未来ICT研究所一般公開に出展、電波利用に関するルールについて周知啓発活動(2026.7.25)

2026年8月18日 掲載
 近畿総合通信局は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)未来ICT研究所(神戸市西区)で毎年開催されている一般公開において、電波利用に関するルールや電波利用環境保護の重要性について理解を深めていただくため、ブース出展による周知啓発活動を実施しています。
 今年は7月25日に開催され、当日は兵庫県電波適正利用推進員協議会の協力を得て、各種周知啓発活動を実施しました。
 ブースでは、展示パネルをヒントに電波の知識やルールを知ることができる「電波クイズ」や、電波に関する疑問や質問にお答えする「電波なんでも相談コーナー」を開設したほか、お子さん達を対象とした電波について学べる動画を放映しました。
 また、総務省が行った「無線設備試買テスト」に関する展示コーナーでは、昨年度の対象機器から厳選した10機器を紹介するとともに、実は電波を使用している身近な機器や、技適マークに類似したマークが表示された機器を展示するなど、電波を使用する機器を購入する際には技適マークの表示の有無を確認していただくよう説明しました。

パネル展示をヒントに電波クイズに挑戦
[パネル展示をヒントに電波クイズに挑戦]

電波を学ぶ動画に見入るお子さん達
[電波を学ぶ動画に見入るお子さん達]

 
無線設備試買テストの展示を見る来場者の方々
[無線設備試買テストの展示を見る来場者の方々]
 今回、出展する各ブースを巡って問題を解きスタンプを集める「NICTクイズラリー」に当局ブースも初参加し、技適マークに関する二択問題を出題しました。正解された方の来場者シートに総務省のマスコットキャラクター「デンパ君」と技適マークがデザインされたスタンプを押していくことで、技適マークを周知することができました。
 一般公開には約600名の方が来場され、当局ブースを訪れた多くの方が展示内容に高い関心を示されるなど、電波利用のルール等について理解を深めていただくことができました。

NICTクイズラリーの当局出展ブースの様子

NICTクイズラリーの当局出展ブースの様子

[NICTクイズラリーの当局出展ブースの様子]
 
 近畿総合通信局は、今後も電波利用の正しいルールについて幅広く知っていただくため、電波適正利用推進員をはじめとする関係機関と連携し、普及・啓発活動及び電波利用環境保護のための様々な取組を実施してまいります。
<無線設備試買テスト>
 総務省がインターネット等の市場に流通している無線設備を実際に購入して電波の強さ等を測定し、電波法の基準に適合しているかを確認する取組です。測定の結果、発射する電波が電波法に定める微弱電波の許容値を超えている機器や、技術基準に適合しない無線設備に関する情報をホームページで公表するとともに、製造・販売業者等に対して技術基準等に適合しない無線設備は販売しないよう要請しています。
<電波適正利用推進員協議会>
 電波適正利用推進員制度は、民間のボランティアに地域社会に密着した立場を生かした電波の適正利用に関する活動を委嘱することにより、総務省が行う電波監視活動とあいまって、地域社会の草の根から、電波の公平かつ能率的な利用の確保に資することを目的としています。

連絡先

近畿総合通信局 電波監理部 電波利用環境課
電話:06-6942-8516

ページトップへ戻る