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岡山市における飲食店からの悪臭による健康被害原因裁定申請事件(公調委令和8年(ゲ)第5号事件)

事件の概要

 令和8年3月13日、岡山県岡山市の住民1人から、飲食店経営会社外2名を相手方(被申請人)として原因裁定を求める申請がありました。
 申請の内容は以下のとおりです。申請人に生じた吐き気、不快感、苦痛、不眠等の健康被害及び申請人宅にネズミが発生する被害は、被申請人らが経営する飲食店から高濃度の調理排煙による悪臭を発生・拡散させていることによるものである、との原因裁定を求めたものです。

事件の処理経過

 公害等調整委員会は、本申請受付後、手続を進めた結果、原因裁定をすることは相当でないと認められることから、令和8年4月21日、公害紛争処理法第42条の27第2項で準用する第42条の12第2項の規定により、申請を受理しない決定をし、本事件は終結しました。

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