「e−ネットキャラバン※」は、インターネットの安心・安全な利用のため、小学生〜高校生向けや、保護者・教職員等向けに実施する啓発・ガイダンスです。
このたび、前年度(令和6年度)の「e−ネットキャラバン」の講座に多数登壇し貢献された北海道管内の講師
1名に対し、北海道総合通信局の田局長から感謝状を贈呈しました。
講師には感謝の意をお伝えするとともに、青少年インターネットリテラシーの一層の向上のため、引き続き協力要請を行いました。
<6月3日実施> 松下 史郎(まつした しろう)様
(NECソリューションイノベータ株式会社(所属は令和6年度))
(左から)長尾情報通信部長、講師の松下様、田局長
※e−ネットキャラバン
一般財団法人マルチメディア振興センター(FMMC)が事務局となり、平成18(2006)年から総務省、文部科学省及び情報通信分野の企業・団体が協力してスタートしました。各企業・団体は、無償で講師を派遣する等、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)活動として参画しています。