市区町村の一部の地域において、地域に密着した情報を提供する超短波放送局(FM放送局)として、平成4年1月に制度化されました。 地域の特色を活かした番組や地域住民が参加した番組、緊急を要するきめ細かな情報等の提供により、地域情報の発信拠点として、豊かで安全な街づくりに貢献できる放送局です。
総務大臣の免許を受けて開局・運営する民間の放送局で、空中線電力は原則20W以下で必要な放送区域をカバーできる必要最小限のものとしています。
ページトップへ戻る