令和8年1月5日

明けましておめでとうございます。
謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。
東北総合通信局では、「〜デジタルで つなぐ東北 未来と絆〜」をスローガンとして、3つの柱からなる施策に取り組みます。
1.「地域社会DXの推進」
ICTの活用による持続可能な地域社会の実現を目指し、AIや自動運転の実装を通じた地域課題解決とデジタル基盤整備を推進します。東北発のICT研究開発や放送コンテンツの海外展開に取り組みます。
2.「防災・減災、東日本大震災からの復興・創生」
昨年2月26日に発生した岩手県大船渡市の林野火災では、消防活動に必要な通信の復旧を支援しました。また、昨年12月8日に発生した青森県東方沖地震(最大震度6強)による八戸市内の鉄塔損傷に際しては、リエゾンを派遣し、早期の復旧に向けた対策の取組を支援しました。引き続き、平時から通信事業者等と連携し、災害時の情報通信の確保に取り組みます。
本年3月に東日本大震災から15年目を迎えます。改めて被災された皆様にお見舞い申し上げます。当局は、原子力災害被災地域の復興・創生に向け、地デジ受信環境の整備や通信・放送基盤の整備・復旧支援に取り組みます。
3.「情報通信利用環境の確保」
インターネットの安心・安全な利用に向けたICTリテラシー向上、サイバーセキュリティ人材の育成に注力します。また、良好な電波利用環境を確保するため、消防・警察無線や携帯電話等の重要無線通信への妨害の迅速な排除と未然防止に取り組みます。
本年も引き続き、東北総合通信局の業務への一層のご理解とご協力を賜りますようお願い致します。2026年が皆様にとって健やかで実り多い一年となることを心よりお祈り申し上げます。
東北総合通信局長 新田 隆夫
連絡先
東北総合通信局
総務部総務課企画課
TEL 022-221-0638