令和8年3月16日
東北総合通信局(局長:新田 隆夫)は、令和8年2月25日(水)に、「防災セミナー2025」をオンライン形式で開催しました。
本セミナーでは、災害時における通信の確保をはじめ、東北地方整備局内に平成31年に設置された『防災グループ』の役割や、令和7年2月に発災した大船渡林野火災についての岩手県及び関係団体の対応と復興までの取組について、各分野の担当の方々からご講演いただきました。
なお、講演動画及び講演資料を、令和8年4月30日(木)15時まで公開しています。
各講演サムネイル横の「講演資料はこちら」又は「講演動画はこちら」をクリックして是非ご覧ください。
プログラム
【講演1】
演題:災害時における通信の確保について
講師:北神 裕(総務省総合通信基盤局電気通信事業部 安全・信頼性対策課長)
【講演2】
演題:東北地方整備局「防災グループ」の役割
講師:金 真一郎 氏(国土交通省東北地方整備局 災害対策マネジメント室長)
【講演3】
演題:大船渡林野火災への対応
講師:駿河 芳典 氏(岩手県復興防災部防災課 防災危機管理監)
当日は、地方自治体、通信・放送事業者、防災関係者など214名の方にご参加いただきました。
近年、大雨や地震等の自然災害が多発し、被害の拡大が懸念される中、災害時における通信確保の重要性は一層高まっており、本セミナーへの関心の高さがうかがえました。
ご参加いただいた方からは、
「中央の取組から地域的な取組まで事例がわかり大変参考になった」
「通信の重要性が改めて理解できた」
「実際の災害の振り返りを説明いただくことで災害対策の意識が高まった」
などの感想が寄せられました。
東北総合通信局では、引き続き災害時の通信確保に向け、関係機関と連携を図りながら、防災・減災対策の推進に取り組んでまいります。
〈共催〉東北地方非常通信協議会、東北情報通信懇談会、東北電気通信協力会