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#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)

概要

 総務省は、「#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)」をスローガンに、SNS等における誹謗中傷対策に取り組んでいます。

#NoHeartNoSNS 特設サイト

#NoHeartNoSNS 特設サイト
https://no-heart-no-sns.smaj.or.jp/別ウィンドウで開きます

 総務省は、一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構、一般社団法人セーファーインターネット協会及び法務省と共同して、SNS上のやり取りで悩む方に役立てていただくための特設サイトを開設しています。

政府広報

  • ○ 政府インターネットテレビ・暮らしに役立つ情報

     「SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの 〜#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)〜」

     SNSの誹謗中傷に関する動画及び記事「SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの〜#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)〜」を公表しています。

    SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの〜#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)〜 政府広報
    https://www.gov-online.go.jp/useful/article/202011/2.html別ウィンドウで開きます

  • ○ 音声広報CD、点字・大活字広報誌 

     音声広報CD「明日への声」、点字・大活字広報誌「ふれあいらしんばん」にて、 SNS等の誹謗中傷について紹介しています。

    • 音声広報CD『明日への声』 Vol.77(令和3年1月発行)

      トラックNO.4「SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの #NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)」
      https://www.gov-online.go.jp/pr/media/cd/index.html別ウィンドウで開きます

    • 点字・大活字広報誌「ふれあいらしんばん」 Vol.77(令和3年1月発行)

      「SNSの誹謗中傷 あなたが奪うもの、失うもの 〜#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)〜」
      https://www.gov-online.go.jp/pr/media/katsuji/index.html別ウィンドウで開きます

インターネットトラブル事例集

 総務省は、子育てや教育の現場での保護者や教職員の活用等に資するため、インターネットに係るトラブル事例の予防法等をまとめた「インターネットトラブル事例集」について、インターネット上の誹謗中傷に係る事例を盛り込んだ「インターネットトラブル事例集(2022年版)」を作成・公表しています。

(以下、「インターネットトラブル事例集(2022年版)」より抜粋。)

情報発信編〜被害者にも加害者にもならないために〜

(19)SNS等での誹謗ひぼう中傷による慰謝料請求

有名人の悪口を匿名で投稿したら

テレビやネットでの言動が気に入らない有名人の悪口を見つけて再投稿し拡散させたU君。悪口や嫌がらせ投稿はどんどんネットに広まっていき…

発信者が特定され高額の慰謝料請求へ

虚偽の投稿内容により名誉を傷つけられたとして、最初の投稿者だけでなく再投稿・拡散したU君も訴えられ、慰謝料などを請求されてしまった

考えてみよう!

いら立ちを覚えたり、自分の中の正義感が高じたりして、過激な投稿で個人攻撃をする人がいます。こうした加害行為(再投稿※も含まれる)をしないために注意したいことは?
※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。サービスにより「リツイート」「リグラム」「リポスト」他と称される。

  • A.誹謗(誹謗)中傷 ≠ 批判意見
    ほとんどのSNSには「誹謗中傷禁止」の利用規約があります。相手の人格を否定する言葉や言い回しは、批判ではなく誹謗中傷。その違いを正しく見極め、安易に投稿・再投稿をしないで。
  • B.匿名性による気のゆるみ
    対面や実名では言えないのに、匿名だと言えたり攻撃性が増したりすることも。たとえ匿名でも、投稿の発信者を特定できる仕組みがあり、民事上・刑事上の責任を問われる可能性が…
  • C.カッとなっても立ち止まって
    怒りは人の自然な感情ですが、はけ口にされやすいのがSNS。炎上したり訴えられたりしてから「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。書いた勢いで送信しない習慣を!

解説 「目立つ存在なんだから仕方がない」という主張は通用しない

 SNS上で、悪意を感じる投稿を見かけることがあります。中には「正義感からやったこと」と主張する人もいるようですが、“立場”や“事実かどうか”を問わず、人格を否定または攻撃するような投稿は正義ではありません

 近年、YouTuberやインフルエンサー、事件・事故の関係者ほか、『有名な人』と感じる範囲が広がると共に、主体的に投稿する人以外の“安易に再投稿・拡散する人”も増えています。たくさんの悪口が集まれば、集団攻撃となり人を酷く傷つけます。たとえ相手がどんな人であっても、単に再投稿しただけであっても、民事上・刑事上(損害賠償請求、名誉毀損罪による罰金、侮辱罪による拘留等)の責任を問われる可能性があります。このことを肝に銘じて、法律や利用規約等のルールやモラルを意識した、正しい利用を心がけましょう。

ワンポイントアドバイス

誹謗ひぼう中傷は、再投稿者でも“広めることに加担した”とみなされます。投稿・再投稿する前に必ず「自分が言われたらどう思うか」を考えて!

もっと深掘り!
ココロ・カラダ・いのちを守るために知っておきたい対処方法

SNS上で言い争ってしまうと、さらに悪化してしまう可能性もあります。
設定を見直す、信頼できる人・窓口に相談する等、冷静に対処しましょう!

炎上投稿に直接参加するのは、ごく限られた一部の人に過ぎないという研究結果(令和元年版情報通信白書)があることから、「誹謗ひぼう中傷は多数意見ではない」「世の中の人全てが攻撃しているわけではない」と考えて身近な人に相談してみましょう。もしも、保護者・先生・友人には相談しづらいと思ったら、専門の窓口を積極的に利用してください。

攻撃しているのはごく一部だとわかっていても人は傷つきます。まずは
できることからやってみましょう

その(1) ミュートやブロック等で距離を置く

とりあえず“見えなくする"設定に

 よく使われるSNSには、やり取りをコントロールする機能が備わっています。相手に知られずに投稿を非表示にする機能(ミュート)をうまく活用しましょう。つながり自体を断つ機能(ブロック)もありますから、深く傷つく前に「見えなくする」ことをお勧めします。

 また、返信やコンタクトができる相手を制限できる機能もあります。それぞれ、名称や操作方法等はサービスやアプリによって異なります。

 調べて確認しながら使ってみてください。

その(2) 人権侵害情報の削除を依頼

削除依頼の流れ

  1. 可能な状況であれば、投稿者に削除してほしいと連絡してみる(無理は禁物)
  2. 該当する投稿のURLやアドレスを控える【画面(=スクリーンショット)や動画の保存も重要】
  3. 「通報」「報告」「お問い合せ」など削除依頼等ができるページやメニューを探す
  4. フォームに従って必要な選択・入力を行い、漏れがないか内容を確認して、送信!
発信者の特定も可能

 ミュートやブロック、削除依頼だけでは解決しない場合、匿名の発信者を特定して、損害賠償請求などを行うことも可能です。発信者開示請求を行いたい場合は、弁護士にご相談ください。

その(3) 信頼できる機関に相談する

困ったら、傷ついて辛かったら、
1人で悩まず相談を!

 電話、メール、各種SNS、Webチャット等を使って、誰にも知られずに相談することができる公的窓口はいろいろあります。1人で抱え込まず、相談してみましょう。

  • 発行者:総務省総合通信基盤局電気通信事業部消費者行政第一課
    情報流通行政局情報流通振興課情報活用支援室
  • 請負者:一般社団法人安心ネットづくり促進協議会
  • 監修:尾花紀子ネット教育アナリスト
    『インターネットトラブル事例集』有識者会議

「上手にネットと付き合おう!〜安心・安全なインターネット利用ガイド〜」特集ページ「SNS等の誹謗中傷」
 

誰もが平和に暮らせる社会を作るため、世界征服を目指す悪の秘密結社「鷹の爪団」と、愛と平和に満ちた安心・安全なSNSライフの伝道師「ハートきゅん」(オリジナルキャラクター)がコラボした全4話のアニメーション動画、漫画、パンフレットデータ等を掲載しています。ぜひ御覧ください。
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インターネット上の誹謗中傷に関する相談窓口のご案内

インターネットの書き込みにより、誹謗中傷などの被害にあわれた場合における相談窓口の案内図です。ご自身の希望に添った相談窓口にお問い合わせください。

違法・有害情報相談センター

違法・有害情報相談センター
https://www.ihaho.jp/別ウィンドウで開きます

 違法・有害情報相談センターは、誹謗中傷を含む様々なインターネット上の違法・有害情報に関する相談を受け付け、対応に関するアドバイスや関連の情報提供等を行う相談窓口です。(総務省支援事業)

 当センターでは、サイト管理者等への削除依頼の方法等に関する相談を受け付けていますので、削除依頼の方法が分からない場合には、当センターへご相談ください。
https://www.ihaho.jp/別ウィンドウで開きます   Webフォームからの相談のみ受け付けております。)

(参考)

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