インターネット上の誹謗中傷への対策

概要

SNS等のプラットフォームサービスの普及に伴い、インターネット上で気軽に自由なコミュニケーションを行うことができるようになった一方で、匿名のまま不特定多数に向けて特定個人の誹謗中傷を書き込んだり、特定個人のアカウントに対して一方的に誹謗中傷のメッセージ等を発信したりする事例も発生しており、インターネット上の誹謗中傷が深刻な社会問題となっております。

「発信者情報開示の在り方に関する研究会」の開催

総務省では、プロバイダ責任制限法における発信者情報開示の在り方等について検討を行うため、「発信者情報開示の在り方に関する研究会」を2020年4月に開始しました。

「発信者情報開示の在り方に関する研究会」の開催状況・会議資料はこちらをご参照ください。

  • 2020年7月10日 第4回会合において中間とりまとめ(案)を公表しました。
  • 2020年7月16日 中間とりまとめ(案)について、意見募集を開始しました(8月14日締切)。

「プラットフォームサービスに関する研究会」におけるインターネット上の誹謗中傷対策の議論

総務省では、インターネット上の誹謗中傷について、総合的な対策を検討するため、「プラットフォームサービスに関する研究会」(第19回会合・2020年7月開催)において、SNS等のプラットフォーム事業者や事業者団体からヒアリングを行うと共に、インターネット上の誹謗中傷への対応の在り方について議論を行いました。

「プラットフォームサービスに関する研究会」の開催状況・会議資料はこちらをご参照ください。

【第19回会合資料抜粋】

○事業者団体の取組
○事業者の取組(各事業者提出資料)
○インターネット上の誹謗中傷への対応の在り方についての意見募集
ヒアリングや研究会での議論を踏まえ、2020年7月4日から、意見募集を開始しました(7月24日締切)。

普及啓発活動

○#NoHeartNoSNS

 
SNS上の誹謗中傷の問題に関する啓発活動の一環として、総務省は、一般社団法人ソーシャルメディア利用環境整備機構及び法務省と共同して、「No Heart No SNS」すなわち「ハートがなけりゃSNSじゃない!」をスローガンに、SNS上のやり取りで悩む方に役立てていただくための特設サイトを開設しています。

インターネット上の誹謗中傷に関してお困りの方へ(相談窓口)

○違法・有害情報相談センター

 違法・有害情報相談センターは、誹謗中傷を含む様々なインターネット上の違法・有害情報に関する相談を受け付け、対応に関するアドバイスや関連の情報提供等を行う相談窓口です。(総務省支援事業)

 当センターでは、サイト管理者等への削除依頼の方法等に関する相談を受け付けていますので、削除依頼の方法が分からない場合には、当センターへご相談ください。
https://www.ihaho.jp/別ウィンドウで開きます  Webフォームからの相談のみ受け付けております。)

○その他の相談窓口

○誹謗中傷ホットライン

(一社)セーファーインターネット協会が運営する相談窓口です。
https://www.saferinternet.or.jp/bullying/別ウィンドウで開きます 参照)

○法務省 人権擁護局

 法務省人権擁護局ではインターネットを利用した人権侵害に関する相談を受け付けています。
詳しい内容や手続きは法務省のWebサイトをご覧ください。 (http://www.moj.go.jp/JINKEN/index.html別ウィンドウで開きます参照)

 その他、インターネット上の違法・有害情報全般についてお困りの方は、こちらのページをご覧ください。

今後の予定

「発信者情報開示の在り方に関する研究会」及び「プラットフォームサービスに関する研究会」での議論や意見募集を踏まえ、総合的な対応を行っていく予定です。

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