「令和7年度 放送セミナー」を開催(2025.12.12)
2026年1月8日 掲載
近畿総合通信局は、近畿受信環境クリーン協議会との共催により、2025年12月12日(金)に大阪市内(KKRホテル大阪)において、放送開始から今日に至る100年の歴史と、放送政策の最新動向を紹介するセミナーを開催し、放送事業者など60名を超える方々にご参加いただきました。
1 放送開始から100年の歴史を紹介
セミナー前半は、2025年が放送開始から100年目の節目の年であることから、NHK大阪放送局 視聴者リレーションセンター メディア展開部 部長 東條 充敏 氏から、「BK放送100年裏話 それは相場情報から始まった」と題し、その歴史を振り返り、放送が社会に与えた影響や将来の展望についてご紹介いただきました。
ラジオ放送を開始した当時は船場の三越呉服店の屋上にスタジオが設けられていたことや、日本で初めてスポーツ中継を行ったことなど、知られざるエピソードを交え大阪放送局の100年の歴史を紹介し、さらに、インターネットやアプリによる最新の視聴方法についてご説明いただきました。
NHK大阪放送局 東條氏
2 放送政策の最新動向について説明
セミナー後半は、総務省 情報流通行政局 放送技術課 課長 根本 朋生から、「放送行政の最新動向」と題し、放送政策の最新動向について説明しました。
インターネット利用の進展や動画配信サービスの成長等により、放送を取り巻く環境が大きく変化している現状において、放送ネットワークを維持・進展するための総務省の取組や、周波数再編の検討状況、デジタル時代における放送の将来像について紹介しました。
総務省 放送技術課 根本課長
あわせて、「第58回(令和7年度)受信環境クリーン図案コンクール」の近畿管内からの入賞作品の展示も行われ、盛況のうちに終了しました。
図案コンクール入賞作品展示
近畿総合通信局では、今後もこのようなセミナー開催を通じ、放送の技術や施策等についての周知・啓発に取り組んでまいります。
連絡先
近畿総合通信局 放送部 放送課
電話:06-6942-8566
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