| 事業名 | 徳島県におけるICT活用による糖尿病疾病予防管理サービス事業 |
|---|---|
| 実施団体 | 徳島県 |
| 分野 | 医療／健康 |
概要 |
・病院／診療所／保健センター間の病診連携システム及び診療所／保健センターへのデータ管理システムによる糖尿病の一次／二次予防を主眼とした糖尿病疾病管理サービスの提供 ・地域における医療／保健分野のICT人材育成 ・住民に対する糖尿病の疾病予防管理 >>概略図(PDF 1.7MB)  >>詳細記事 >>ホームページへのリンク  |
| 更新日 | 平成25年11月19日 |
| 事業名 | 徳島県におけるICT活用による糖尿病疾病予防管理サービス事業 |
|---|---|
| 実施団体 | 特定営利活動法人徳島医学研究・教育支援機構（徳島県徳島市） |
| 分野 | 医療 |
概要 |
・徳島大学病院および鳴門市、藍住町を中心とした参加医療機関からの診療データの「医療情報データベース」として蓄積／解析 ・徳島大学病院と参加医療機関間での紹介患者の診療データ共有 ・糖尿病合併症管理の精緻化、進展の阻止、糖尿病関連死亡率の減少を目指す。 >>概略図(PDF 488KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成25年11月19日 |
| 事業名 | 「電子カルテ機能統合型TV会議システム」による遠隔医療ネットワーク構築事業 |
|---|---|
| 実施団体 | 香川県 |
| 分野 | 医療 |
概要 |
TV会議システムに電子カルテ機能を統合したWebタイプ遠隔医療ネットワークを構築する。糖尿病等の慢性疾患の管理に役立てると共に、本システムのリアルタイム性を生かし在宅医療にも適用する。ASP型のため地域を越えて全国のあらゆる医療機関で利用可能となる。 >>概略図(PDF 40KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成26年3月3日 |
| 事業名 | かがわ遠隔医療ネットワーク（K−MIX） |
|---|---|
| 実施団体 | 香川県 |
| 分野 | 医療 |
概要 |
・全国初の全県的な遠隔医療ネットワーク ・平成15年から香川県、香川県医師会、香川大学医学部が一体となって運用開始 ・オンラインで専門医への画像診断の依頼、患者の紹介などが可能 ・岡山県、広島県、沖縄県など他県の医療機関も利用、全国への拡大を図る >>概略図(PDF 156KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成26年3月3日 |
| 事業名 | リライアブル・タウン基盤構築事業《安心して楽しく老いるまちづくり》 |
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| 実施団体 | 西予市リライアブル・タウン推進コンソーシアム（愛媛県西予市） |
| 分野 | 医療／健康 |
概要 |
医療過疎地域でも実現可能な新しい地域保健モデルの構築を目指し、全世帯加入可能な光ファイバー網を活用して住民のヘルスケア情報をネットワーク/データベース化し、高い網羅性と効率性とを備えた保健医療システムを構築する。 >>概略図(PDF 891KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成25年11月19日 |
| 事業名 | 地域ICT利活用による幡多圏域地域医療連携ネットワーク構築事業 |
|---|---|
| 実施団体 | 一般社団法人高知医療再生機構（高知県高知市） |
| 分野 | 医療／介護 |
概要 |
定住自立圏構想中心市宣言をした幡多圏域において、ICT活用型高齢者地域ケアネットを構築し、高齢者の身体等の情報の電子的共有を図る。この情報に基づいて、施設療養か在宅生活のいずれが快適な生活場所であるか専門スタッフが的確な判断を下し、適切な医療・介護サービスの提供を目指す。 医療ソーシャルワーカー、看護師、介護士や医療事務などの現場密着型の多忙な職種でも、きめ細やかなデータ入力を画面タッチで可能にするための「携帯型情報入力端末」の導入。 高知大学医学部附属病院に設置し、高齢者の情報を収集・蓄積して、より快適な生活場所を探し出す「高齢者総合機能評価システム」の構築。 >>概略図(PDF 521KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成25年11月19日 |
| 事業名 | ICT技術による救急医療情報連携システムの構築およびCS（コミュニケーションスペシャリスト）育成事業 |
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| 実施団体 | 一般社団法人高知医療再生機構（高知県高知市） |
| 分野 | 医療 |
概要 |
高知県の救急医療が直面している、部署間の連携不足、搬送時の中山間地域での情報遮断および人手不足という課題の解決のため、情報連携を支援するシステムを開発し、連携の核になるCS（コミュニケーションスペシャリスト）人材を育成する。 救急車から動画ファイルを3G、WiFi、WiMAX及び高知情報ハイウェイ経由して、CSステーションへ伝送する「画像ファイル伝送システム」、他「搬送者情報共有システム」、「救急車位置管理システム」、「不感知エリア補完システム」を開発・構築。 救急業務の効率的な運用が期待される。 >>概略図(PDF 897KB) >>詳細記事 >>ホームページへのリンク |
| 更新日 | 平成25年11月19日 |
