| 氏 名 | 功績の概要 |
|---|---|
三﨑 幸典（みさき ゆきのり）  （香川高等専門学校 電子システム工学科 教授） |
総務省の実施した「高専ワイヤレスIoT技術実証コンテスト」において、「山間部における電線点検作業員の見守りシステム」の実証チームを指導教員として表彰に導き、ひいては四国における電波分野の若手人材育成に多大な貢献をした。 |
| 大西 安輝（おおにし やすてる） （香川県電波適正利用推進員協議会 元会長） |
電波適正利用推進員として、電波教室や地域のイベントなどにおいて電波利用に関する相談や周知啓発活動を積極的に行うとともに、香川県電波適正利用推進員協議会の会長として電波の適正利用の推進に多大な貢献をした。 |
| 中山 猛夫（なかやま たけお） （高知県電波適正利用推進員協議会 前会長） |
電波適正利用推進員として、電波教室や地域のイベントなどにおいて電波利用に関する相談や周知啓発活動を積極的に行うとともに、高知県電波適正利用推進員協議会の会長として電波の適正利用の推進に多大な貢献をした。 |
| 団体名 | 功績の概要 |
|---|---|
| 株式会社愛媛CATV （代表取締役社長 宮内 隆） |
CATVのラストワンマイルを有線から5Gに置き換えるための実証実験を全国に先駆けて実施するなど、ローカル5G電波の有効利用と地域創生に資する取組に多大な貢献をした。 |
| 徳島県徳島中央警察署 （署長 尾田 正則） |
電波利用環境保護の重要性を深く認識され、電波のルールを守るため積極的に不法無線局を排除する取組を行い、地域における電波利用秩序の維持に多大な貢献をした。 |
| 香川県観音寺警察署 （署長 政本 幸二） |
電波利用環境保護の重要性を深く認識され、電波のルールを守るため積極的に不法無線局を排除する取組を行い、地域における電波利用秩序の維持に多大な貢献をした。 |
| 氏 名 | 功績の概要 |
|---|---|
| 福本 昌弘（ふくもと まさひろ） （高知工科大学 情報学群 教授 情報センター長） |
四国情報通信懇談会ICT研究交流フォーラムの代表幹事さらに戦略的情報通信研究開発推進事業のサポーティンググループの一員として、ICT分野における研究交流促進及び研究課題発掘に尽力され、地域のICT分野の研究開発推進に多大な貢献をした。 |
| 団体名 | 功績の概要 |
|---|---|
| 松山市 （市長 野志 克仁） |
全国に先駆けRPAの中小企業への導入支援制度創設や行政事務への導入を進めるとともに、長年独自のテレワーク支援制度やテレワーカーと企業とのマッチング事業等を通じ、ICTを活用した働き方改革を推進するなど、持続可能な地域社会づくりに多大な貢献をした。 |
| 西条市 （市長 玉井 敏久） |
教育現場でのクラウド活用や教職員のテレワークシステムの導入等、先進的な取組を進めるとともに行政の業務効率化や市民サービスの向上のためのRPA導入を推進するなど、ICT活用による教育や行政分野の働き方改革及びサービス品質の向上に多大な貢献をした。 |
