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INFO・NET信越 Vol.204 (平成28年8月5日発行)

News1:山岳・雪崩等遭難者電波探索システムのための周波数有効利用技術に関する調査検討会」を開催

 信越総合通信局(局長 清水 智之)は、平成28年7月29日、長野市内で「山岳・雪崩等遭難者電波探索システムのための周波数有効利用技術に関する調査検討会」の第1回会合を開催しました。
 本調査検討会は、国内の登山ブームや外国人登山者の増加などを背景に、山岳・雪崩遭難事故が増加していることから、海外で既に利用されている、電波の反射を利用した探索システムの国内導入の可能性を調査することを目的に、本システムの有用性の検証、既存無線局との共用条件及び技術的条件について検討を行うものです。
 第1回会合では、座長に信州大学工学部の笹森文仁准教授、座長代理に新潟大学工学部の金ミンソク准教授が選出され、調査検討事項や今後の予定について確認が行われました。
 また、会合では、捜索活動に携わる方から過酷な現場の状況を踏まえた遭難捜索システムの必要性や、メーカーから遭難捜索システムの技術に関する説明がそれぞれ行われました。
 今後は、実証実験や実務者会議における詳細な検討を踏まえ、冬季に公開実証試験を行い、年度内に調査検討結果をとりまとめる予定です。

 

笹森文仁座長によるあいさつ

 

会合の様子

【参考リンク】  報道資料「 山岳・雪崩等遭難者を電波で探索するシステムの調査検討を開始」
         http://www.soumu.go.jp/soutsu/shinetsu/sbt/hodo/160725.html
 

連絡先

企画調整課
電話 026−234−9940

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