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トピックス(令和8年10月13日掲載)

「Lアラート」への迅速・的確な情報発信に向けて〜「Lアラート利活用推進セミナー」を開催〜

 Lアラートは、自治体からの避難指示等の災害情報等を報道機関等に一斉に配信し、住民に災害情報等を迅速かつ効率的に伝達するシステムとして、平成23年から運用を開始しています。本システムの発信情報は住民の避難行動に直結することから、利用者にはその意義を十分に理解することが求められます。このことから、総務省情報流通行政局においては9月14日(月)に長野県との共催で「Lアラート利活用推進セミナー」を開催しており、信越総合通信局(局長 鈴木 厚志)においても本取組に参画したところです。
当日は、Lアラートのシステムを利用する長野県内の市町村、及び放送局等地域メディアの担当者がオンライン・会場含め約50名出席しました。
本セミナーでは、はじめに総務省情報流通行政局参事官室よりLアラートの概要等について説明がありました。講演では、近年の運用状況のほか、国の防災基本計画等においてLアラートの活用が位置付けられていること等を踏まえ、改めてシステムの意義や運用の改善、地域間連携の重要性について紹介されました。次に長野県より防災情報システムの活用について、続いて日本放送協会長野放送局・LINEヤフー株式会社よりLアラートの活用状況等についてご講演いただきました。これらの講演では、Lアラートの活用事例のほか、市町村の担当者が情報入力を行う際に留意すべきこと等の説明がありました。長野県では、これまで災害発生によりLアラートの発信を行う事例は多くはありませんでしたが、実際の入力誤り等の事例や、Lアラートの情報がどのようにメディアにおいて反映されているのかについて実例による紹介があり、有意義な講演となりました。
講演後のグループディスカッションでは、Lアラートの運用上の課題や改善に向けた方策等について、出席者より活発な意見交換が行われました。本セミナーにおいて、関係者が一堂に会して交流し、システムの様々な課題等を共有できたことから、今後の地域間連携につながることが期待されます。総務省情報流通行政局、信越総合通信局においては、今後もセミナー等を開催し、Lアラートの迅速かつ的確な情報発信を通じて地域の安心・安全の確保に取り組んでまいります。
 
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総務省情報流通行政局による講演の模様 地域メディアによるLアラートの発信事例
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意見交換の模様  
 

連絡先

防災対策推進室
電話 026−234−9961

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