東北総合通信局(局長:新田隆夫)は、2月に山形県天童市及び山形市、3月に岩手県盛岡市において「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を実施しました。
この取組では、多くの青少年が初めてスマートフォン等を手にする春の卒業・進学・進級の時期に特に重点を置き、地方自治体や関係団体等と連携・協力して、スマートフォンやSNS等の安全・安心な利用のための啓発活動等を集中的に展開しています。
主な取組は以下のとおりです。
〈山形県天童市〉
(1)日程:令和8年2月8日(日)
(2)場所:山形県総合運動公園 総合体育館
(3)概要:プロバスケットボールチーム・山形ワイヴァンズの試合会場において家族連れを中心とした来場者に対して、インターネットの安心・安全な利用を説明したリーフレット等の配布、啓発ポスターの展示、山形県警シンボルマスコットの「カモンくん」との写真撮影などを行いました。


(4)主催:総務省東北総合通信局、山形県警察本部、天童署、山形県警大学生等サイバーパトローラー(ボランティア)
〈山形県山形市〉
(1)日程:令和8年2月14日(土)
(2)場所:ケーズデンキ山形北本店
(3)概要:来店された家族連れの方々に対して、インターネットの安全・安心な利用について説明したリーフレットの配布、啓発ポスターの展示、サポート詐欺への対処の説明、山形県警察シンボルマスコットの「カモンくん」との写真撮影などを行いました。


〈岩手県盛岡市〉
(1)日程:令和8年3月7日(土)
(2)場所:イオンモール盛岡
(3)概要:来店された家族連れの方々に対して、インターネットの安心・安全な利用について説明したリーフレットの配布、啓発ポスターの展示、パスワードの安全性診断体験、岩手県PRキャラクター「わんこきょうだい」の「そばっち」や、岩手県警察シンボルマスコットの「雨ぴかぽ」との写真撮影などを行いました。


これらの地方自治体や関係団体等と連携・協力した取組により、青少年本人や保護者、地域住民に対して、青少年によるスマートフォンやSNS等の安心・安全な利用について考える機会を提供し、理解の促進を図りました。
東北総合通信局においては、今後も地方自治体や関係団体等と連携・協力して、インターネット・リテラシーの向上等に関する啓発活動を進め、青少年の安心・安全なインターネットの利用を確保する取り組みを行ってまいります。
なお、総務省では、インターネットやSNSにおける利用者のICTリテラシー向上を目的として、プラットフォーム事業者、通信事業者、IT関連企業、関連団体との連携の下、官民連携プロジェクトとして「DIGITAL POSITIVE ACTION」を実施しています。
同プロジェクトでは、総務省と企業・団体等が連携し、官民の取組を集約したWebサイトの開設や、多様な関係者によるセミナー・シンポジウムの開催等、さらなるICTリテラシー向上に向けた取組を推進しています。
連絡先
東北総合通信局
情報通信部電気通信事業課
TEL 022-221-0626