文部科学省とともに、平成29年度〜令和元年度の3年間、教職員の方々と児童生徒の双方が用いる「授業・学習系システム」と、教職員の方々のみが用いる「校務系システム」との間で、安全かつ効果的にデータの受け渡しを行う連携方法について実証を行う「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」を行い、データの受け渡しに関する技術仕様「スマートスクール・プラットフォーム」を作成しました。
【データ連携による可視化システム】
【実証地域】
・福島県新地町(取組概要資料)
・東京都渋谷区(取組概要資料)
・大阪府大阪市(取組概要資料)
・奈良県奈良市(取組概要資料)
・愛媛県西条市(取組概要資料)