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ラジオ放送開始100周年ポータルサイト

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ラジオ放送開始から100年


 
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1925年3月22日、日本放送協会の前身である東京中央放送局・芝浦仮放送所から、日本で初めてのラジオ放送が行われました。
本サイトでは、ラジオ放送100周年を契機に、ラジオの魅力、大切さを伝える管内放送事業者等の取り組みを紹介します。

北海道総合通信局との連携による取り組み

JCBA北海道地区協議会ラジオイベント

「コミュニティ放送の未来 〜ラジオ100年を迎えて〜」
 日時:令和7年3月22日(土曜日) 14:00〜16:00
 主なプログラム:(詳細はこちら。)
 ラジオの楽しさ、大切さ、地域住民の命を守るコミュニティFMと災害時放送の重要性など、トークセッション形式でお届けします。
 
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  聴取方法:
  以下の放送区域、周波数等で聴取が可能です。
  また放送区域以外では、パソコンやスマートフォンでも聴くことができます。
 
放送局 主な放送区域 周波数
三角山放送局 札幌市西区 76.2MHZ

後日、上記の地域以外でも聴取可能な地域等がございます。詳細は、こちらPDF
 

電波教室でラジオ製作&スタジオ見学

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北海道電波適正利用推進員協議会との連携イベントです。
・日時:令和7年3月22日(土曜日)13:00〜15:00
・場所:三角山放送局 (札幌市西区八軒一条西1丁目)

実施内容:
小学4年〜6年生(5組程度)を対象に、FMラジオ製作(製作したラジオで番組を聴取、ラジオ局のスタジオ見学)、電波に関する講座を実施。
ラジオの仕組みを学ぶとともに、電波の適正利用について周知啓発を行います。
その他管内放送事業者の取り組み
北海道管内の放送事業者等では、ラジオ100周年を記念した企画に取り組みます。
 
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放送100年企画〜
NHKと民放ラジオのパーソナリティーが大集合SP
「北海道のなにか 日本のラジオ100年を北海道で祝う100分」
ススキノから公開生放送


 令和7年3月15日(土曜日) 13:05〜14:55
 NHKラジオ第1・北海道エリア
臨時災害放送局の円滑な運用に向けて

災害時等における協力体制に関する協定

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臨時災害放送局は、災害発生時に、被災地の地方公共団体等(災害対策放送を行うのに適した団体)が、臨時かつ一時の目的のために、開設できるFM放送局です。
臨時災害放送局URL:
https://www.soumu.go.jp/soutsu/hokkaido/rinjisaigai.html
北海道総合通信局とJCBA北海道地区協議会では、ラジオ放送開始100周年を契機として、災害時の臨時災害放送局の開設・運用を円滑に行うため、協定を締結しました。

締結した協定は、こちらPDF

お問い合わせ先
〒060-8795
札幌市北区北8条西2丁目1-1  (札幌第1合同庁舎12階)
総務省 北海道総合通信局 情報通信部 放送課
電話 : 011-709-2311 (内線4662)

※ お問い合わせ時間は、土曜日、日曜日、祝日を除く、8時30分から12時まで、13時から17時までです。

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