ユニバーサルサービス制度

ユニバーサルサービス制度

Last Update

2013.12.05   平成26年ユニバーサルサービス料3円

2012.12.06   平成25年ユニバーサルサービス料3円

2012.07.19   ユニバーサルサービス料3円に変更

2012.06.01   公衆電話の特徴と使用方法パンフレット掲載

電話のユニバーサルサービス

<電話のユニバーサルサービス>

 国民生活に不可欠な通信サービスである、加入電話(基本料)又は加入電話に相当する光IP電話(※)、第一種公衆電話(総務省の基準に基づき設置される公衆電話)緊急通報(110番、118番、119番)は、日本全国で提供されるべきサービスとして、基礎的電気通信役務(ユニバーサルサービス)に位置づけられています。
(※)加入電話に相当する光IP電話は、2011年に追加されたもので、加入電話並みの基本料金(月額)で提供されるものが対象となります(詳しくはこちら)

ユニバーサルサービス制度の対象

<電話のユニバーサルサービスの提供義務>

 これらの電話のユニバーサルサービスは、NTT東日本とNTT西日本(NTT東西)が、法令に基づき、日本全国であまねく提供する義務を負っており、高コスト地域を含む日本全国で提供されています。

<ユニバーサルサービス制度>

 従前、ユニバーサルサービスは、NTT東西において、採算地域から不採算地域に地域間の補填を行うことにより、その提供が確保されてきました。ところが、競争事業者の参入により、都市部等の採算地域を中心に競争が進展し、NTT東西の自助努力だけでは、ユニバーサルサービスの提供を維持することが困難になり、不採算地域においては、利用者の利便性を確保できないおそれが生じました。

 そこで、ユニバーサルサービスの提供の確保に必要なコストの一部(高コスト地域における提供コスト)を、NTT東西以外の事業者も負担する『ユニバーサルサービス制度』が2002年度に創設され、2006年度から稼動しています。具体的には、NTT東西に接続する接続電気通信事業者等(負担事業者)が負担金を拠出し、負担の徴収・交付金の交付等を業務とする基礎的電気通信役務支援機関(支援機関)を通じて、NTT東西に交付金として交付するしくみです(詳しくはこちら)。

ユニバーサルサービス制度の概要

 なお、負担事業者が負担する負担金について、これを負担事業者が直接負担するか、利用者に負担を求めるかという点については、各事業者の経営判断にゆだねられていますが、負担事業者の多くが、その負担を「ユニバーサルサービス料」として利用者に転嫁しています。

キャラクター「ユニちゃん」

ユニちゃん

ユニバーサルサービス制度のユニからその名前をとっています。

  • 遠くの声がしっかり聞き取れるような長い耳 = 全国をくまなくカバーする電話の象徴
  • 機敏で素早い身のこなし = 緊急通報などでの頼もしい対応力の証

「単一」の意味を持つ「uni」にかけて、日本中どこでも均一なサービスが提供できることを表すとともに、みんなが力を合わせて、一つになって、新しい制度を支えていくイメージを表現しています。

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