事業名 | 事業者名 | 終了評価 | 追跡評価 結果 |
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令和6年度 | |||
SureTalkの高度化によるきこえない人へのアクセシビリティ向上のための研究開発 | ソフトバンク株式会社 | ||
miyasuku Sports事業化のための研究開発〜eBOCCIAを活用したインクルーシブスポーツの普及〜 | 株式会社ユニコーン | ||
省電力広域通信(LPWA)を用いた、車両挙動検知システム及びご家族のスマホに危険運転・事故発生をお知らせし、高齢者がいつでも移動能力を維持可能とする運転支援システムの検証と実効性確認研究。 | 株式会社データ・テック | ||
公共交通機関における窓口や遠隔での会話、アナウンスに関する施設係員の負担が増えない聴覚障害者に対する情報保障方法の研究開発 | 株式会社アイシン | ||
高齢者リモート支援システム「きづなパートナー」のプラットフォーム研究開発 | 株式会社フォーバル | ||
令和5年度 | |||
SureTalkの高度化によるきこえない人へのアクセシビリティ向上のための研究開発 成果報告書(概要版) |
ソフトバンク株式会社 | A | |
miyasuku Sports事業化のための研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社ユニコーン | A | |
視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社想隆社 | A | |
省電力広域通信(LPWA)を用いた、車両挙動検知システム及びスマホ音声での危険個所注意喚起で高齢者がいつでも移動能力を維持可能とする運転支援システムの検証と実効性確認研究 成果報告書(概要版) |
株式会社データ・テック | B | |
機械学習を活用した非アクセシブルなPDF 文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 成果報告書(概要版) |
イースト株式会社 | A | |
令和4年度 | |||
AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 成果報告書(概要版) |
BIPROGY株式会社 | B | |
機械学習を活用した非アクセシブルなPDF 文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 成果報告書(概要版) |
イースト株式会社 | B | |
視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社想隆社 | B | |
令和3年度 | |||
AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 成果報告書(概要版) |
BIPROGY株式会社 (旧:日本ユニシス株式会社) |
B | |
機械学習を活用した非アクセシブルなPDF文書の構造化とテキスト抽出に関する研究開発 成果報告書(概要版) |
イースト株式会社 | B | |
視覚障害者・ディスレクシアのための音声を使った読書方法の研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社想隆社 (株式会社ポニーキャニオンから事業引継) |
B | |
ユーザー操作ゼロを目指した音声ガイド機の研究開発 成果報告書(概要版) |
エヴィクサー株式会社 | A | |
令和2年度 | |||
AIを用いた手話動画認識による手話学習支援アプリの研究開発 成果報告書(概要版) |
日本ユニシス株式会社 | A | |
ユーザー操作ゼロを目指した音声ガイド機の研究開発 成果報告書(概要版) |
エヴィクサー株式会社 | B | |
ICT技術への心理的障壁を解消するアプリケーション等を用いたコミュニケーションサービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
近鉄ケーブルネットワーク株式会社 | B | |
高齢者、障害者、施設の遠隔みまもり・監視システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社N&Sエンタープライズ | B | |
令和元年度 | |||
ICT技術への心理的障壁を解消する対話エージェントを用いたコミュニケーションサービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
近鉄ケーブルネットワーク株式会社 | B | |
QRコードとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの開発 成果報告書(概要版) |
プログレス・テクノロジーズ株式会社 | A | |
平成30年度 | |||
学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
シナノケンシ株式会社 | B | |
V-Lowマルチメディア放送波とLPWAを用いた聴覚障害者への双方向情報コミュニケーションシステム 成果報告書(概要版) |
東京マルチメディア放送株式会社 | A | |
生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 成果報告書(概要版) |
富士通株式会社 | A | |
QRコードとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの開発 成果報告書(概要版) |
プログレス・テクノロジーズ株式会社 | S | |
平成29年度 | |||
ビーコンネットワークとマシンビジョンによる視覚障碍者の歩行誘導サービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
プログレス・テクノロジーズ株式会社 | B | 対象外 |
生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 成果報告書(概要版) |
富士通株式会社 | A | 対象外 |
学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
シナノケンシ株式会社 | B | 対象外 |
平成28年度 | |||
学習障害者等の自立を支援するEPUBを活用した学習支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
シナノケンシ株式会社 | A | 対象外 |
生活環境における聴覚障害者の気づきとコミュニケーション支援の研究開発 成果報告書(概要版) |
富士通株式会社 | A | 対象外 |
ネットワークカメラを用いた歩容評価による見守り支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
イデア・フロント株式会社 | B | B |
音声指示によるweb動画コンテンツの検索と再生操作の研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社ピコラボ | B | B |
安価で操作が簡単な携帯位置情報システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
のぞみ株式会社 | B | B |
平成27年度 | |||
音声指示によるweb動画コンテンツの検索と再生操作の研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社ピコラボ | B | 対象外 |
聴覚障害者向け会議支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
富士通株式会社 | A | A |
読書に困難のある方のための電子文書読み上げ支援アプリケーションの研究開発 成果報告書(概要版) |
イースト株式会社 | A | B |
UXデザインと高度情報分析エンジンによる元気高齢者向けクラウド型生活支援サービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
NECソリューションイノベータ株式会社東北支社 | A | B |
平成26年度 | |||
音声指示によるweb動画コンテンツの検索と再生操作の研究開発 成果報告書(概要版)(word、/HTML) |
株式会社ピコラボ | A | 対象外 |
聴覚障害者向け会議支援システムの研究開発 成果報告書(概要版)(word、/HTML) |
富士通株式会社 | A | 対象外 |
高齢者を含む難聴者が簡単に参加できるソーシャルネットワークで支援者を集めるリアルタイム簡易コミュニケーション支援技術の研究開発 成果報告書(概要版)(word、/HTML) |
NECソリューションイノベータ株式会社システムテクノロジーラボラトリ | B | 対象外 |
UXデザインと高度情報分析エンジンによる元気高齢者向けクラウド型生活支援サービスの研究開発 成果報告書(概要版)(word、/HTML) |
NECソリューションイノベータ株式会社東北支社 | A | 対象外 |
平成25年度 | |||
認知能力評価・支援クラウドサービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社エデュアス | A | 対象外 |
複数の視覚障害者によるリアルタイム要約筆記作業支援技術の研究開発 成果報告書(概要版) |
NECシステムテクノロジー株式会社 | A | B |
マルチメディアDAISYの自動制作・利用システムの障害者支援研究開発 成果報告書(概要版) |
シナノケンシ株式会社 | A | A |
聴覚障害者向け会議支援システムの研究開発 成果報告書(概要版) |
富士通株式会社 | A | 対象外 |
平成24年度 | |||
認知能力評価・支援クラウドサービスの研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社エデュアス | A | 対象外 |
複数の視覚障害者によるリアルタイム要約筆記作業支援技術の研究開発 成果報告書(概要版) |
NECシステムテクノロジー株式会社 | A | 対象外 |
視覚障害者向け音声情報スキミングのための音声再生技術の高度化および受聴支援装置に関する研究開発 成果報告書(概要版) |
財団法人NHKエンジニアリングサービス | A | B |
高齢者住民が主体的に地域内コミュニティを醸成し、住民同士で地域内見守りを行う体制の構築を支援するコミュニケーションサポートツールの研究開発 成果報告書(概要版) |
株式会社デンソー | A | 対象外 |
マルチメディアDAISYの自動制作・利用システムの障害者支援研究開発 成果報告書(概要版) |
シナノケンシ株式会社 | A | 対象外 |
終了評価は、事業終了後、補助対象事業の成果について、目標の達成度、効率性(費用対効果)、有効性(研究成果の波及性)の3つの観点から、外部有識者から構成される評価会が評価を行うものです。
評価 | 評価点(合計15点満点) | 評価レベル |
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S | 12点以上 | 目標を大幅に上回って達成 |
A | 9点以上〜12点未満 | 目標を充分達成 |
B | 6点以上〜9点未満 | 目標をある程度達成したが、課題を残して終了 |
C | 6点未満 | 目標を下回り達成できず、多くの課題を残して終了 |
追跡評価は、事業終了後一定の期間を経過してから、研究開発成果の展開状況等を評価するため、企業化の取組の妥当性、経済的・社会的有効性、研究成果の波及性の3つの観点から、外部有識者から構成される評価会が評価を行うものです。
※評価、評価点、評価レベルの分類は終了評価と同じため省略します。