メインナビゲーションへジャンプ
メインコンテンツへジャンプ
フッターへジャンプ

総務省トップ > 組織案内 > 地方支分部局 > 北陸総合通信局 > 登山者位置検知システムの利用モデル評価

登山者位置検知システムの利用モデル評価

報道発表

平成29年3月21日
　登山者位置検知システムの有効性を確認　～立山の山岳地帯での実証試験結果を報告書に取りまとめ～
平成28年10月24日
　実環境における登山者位置検知システムの有用性を検証　～富山県立山・室堂周辺で実証試験を実施～
平成28年9月12日
　富山県立山で登山者位置検知システムの実証試験を実施　～山岳遭難者の迅速かつ確実な救助に向けて～

実施結果

平成29年3月24日
　「登山者位置検知システムの利用モデル評価」最終会合を開催～携帯電話のつながらない山岳地帯での有効性を確認～
平成28年10月26日
　富山県立山・室堂周辺で「登山者位置検知システム」の実証試験を実施
平成28年9月16日
　「登山者位置検知システムの利用モデル評価」第1回評価会を開催

調査研究会情報に戻る

ページトップへ戻る

北陸総合通信局

サイドナビここから

サイドナビここまで