臨時災害放送局　

【災害時に自治体が実際に放送局を開設するまでの流れ】

• →臨時災害放送局の開設と設備の貸付け(詳細ページへ)

【平時に放送用設備を利用して地元の防災訓練等を実施するまでの流れ】

• →関東総合通信局所有の放送用設備を用いた共同訓練実施方法（概要）


• →自治体所有の臨時災害放送局用設備を用いた実験試験局開設方法（概要）
  • ・実験試験局開設申請書（記載例）
    • 1 無線局免許（再免許）申請書
    • 2 無線局事項書
    • 3 無線局工事設計書
    • 4 実験計画書
  • ※上記の申請書類1から3は令和6年4月時点の電子データに基づくものであり、最新のものについては電波利用ホームページをご確認ください。

【リーフレット】

• 使ってみませんか？臨時災害放送局
  閲覧用　印刷用（印刷時推奨設定：A3両面、短辺とじ）
• わかりやすい臨時災害放送局ガイド−関東地域における防災対策の推進に向けて−（2023年3月　一般財団法人電波技術協会）　

【説明資料】

• 臨時災害放送局　開設の手引き（2023年10月版）
• 周波数77.1MHz及び78.8MHzを使用した臨時災害放送局の効果的な開設・運用に関するQ＆A（2024(令和)6年4月版）

【放送用原稿】

• 本資料は臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会（第3回）において紹介したものですが、臨時災害放送局において放送を行う際に参考として活用いただける番組進行表と放送内容原稿のひな形となります。
• それぞれの自治体において伝えるべき情報を検討する際の参考になれば幸いです。
  1. 番組進行表（キューシート）
  2. 放送原稿（ひな形1）
  3. 放送原稿（ひな形2）

• 関東地域の臨時災害放送局は77.1MHzと78.8MHzの周波数が使えるようになりました
• 臨災局用設備2台を用いたタイムシェア訓練の様子
• 臨時災害放送局　地域の防災訓練で使ってみよう！

• 臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会（令和5年度から）
• 放送大学FM跡地を利用する臨時災害放送局の効果的な開設・運用に関する調査検討会（令和4年度開催）