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医療・介護・健康分野の情報化推進

はじめに

  超高齢社会に突入した我が国においては、社会保障費の増大や生産年齢人口の減少等、様々な課題に直面しています。
   政府の健康・医療戦略(平成26年7月22日閣議決定)においては、「世界最先端の医療の実現のための医療・介護・健康に関するデジタル化・ICT化」が柱の一つに位置付けられており、社会保障費の増大や生産年齢人口の減少等の社会的課題の解決に向けて新たに講ずべき具体的施策として、医療・介護・健康分野のデジタル基盤の構築・利活用の推進が掲げられているところです。
 総務省としては、医療・介護・健康分野におけるICTの活用により、社会的課題を解決し、経済成長を成し遂げるとともに、社会課題解決先進国として国際社会に貢献することを標榜し、検討を進めて参りました。

【これまでの検討状況】
  ・ 8K技術の応用による医療のインテリジェント化に関する検討会(平成28年4月〜)

  ・ クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会(平成27年6月〜平成27年11月)
     ・クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会 報告書(平成27年11月13日)

  ・  スマートプラチナ社会推進会議(平成26年12月〜平成27年7月)
     ・ スマートプラチナ社会推進会議 報告書(平成27年11月13日)

【関係予算】
 ・ 次世代医療・介護・健康ICT基盤高度化事業(平成27年度〜)
 ・ スマートプラチナ社会構築事業(平成25年度〜平成26年度)

実証成果の概要

 総務省においては、上記の検討を踏まえ、医療・介護・健康分野における先進的なモデルの実証事業を実施しております。各事業の概要及び成果等をご紹介します。

(1) ICT健康モデル(予防)の確立
  ICTを活用した地域包括ケアの実現に向けた取組

  【平成27年度】
   ・ ICT健康モデル(国保)PDF
   ・ ICT健康モデル(健保:退職者モデル)PDF
   ・ ICT健康モデル(健保:被扶養者モデル)PDF

  【平成26年度】  
   ・ ICT健康モデル(国保)PDF
   ・ ICT健康モデル(健保)PDF

(2) 医療・介護情報連携基盤の全国展開
  高品質で低廉な医療に向けた、在宅医療・介護分野を含む医療機関等のクラウド等を活用した情報連携に係る実証

  【平成26年度】
   ○ EHRミニマムモデルPDF
     ※EHRミニマムモデル利用ガイド
     ・ 岡山モデルPDF
     ・ 和歌山モデルPDF
   ○ 在宅医療・介護分野における情報連携モデルPDF  
     ※標準システム仕様等
     ・ 在宅医療・介護情報連携基盤APIPDF
     ・ 在宅医療と介護の連携のための情報システムの共通基盤のあり方に関する調査研究報告書PDF
        (平成27年3月 東京大学)

  【平成27年度】
   ○ EHR
    ・患者参加型EHRモデル(情報参照型)PDF
    ・患者参加型EHRモデル(情報提供型)PDF
    ・介護現場におけるコミュニケーションロボット活用モデルPDF

(3) 医療・介護・健康分野における総合的データ連携の実現
  医療・介護情報や健康情報、生活情報等を総合的に連携させるプラットフォーム(デジタル基盤)の構築に係る実証
  
  【平成27年度】
   (1)地域包括ケアの充実
    ・介護予防モデル(神戸)PDF
    ・在宅医療・介護充実モデル(三鷹)PDF
    ・見守りモデル(福岡)PDF

   (2)先進的予防の実現
    ・既存インフラ活用型(三原)PDF
    ・医療・保健連携型(富山)PDF

参考リンク

担当窓口

総務省情報流通行政局情報流通振興課情報流通高度化推進室
〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2中央合同庁舎2号館11階
電話:03-5253-5751
FAX:03-5253-5752
E-mail:cloud-ict-medical-kon_atmark_ml.soumu.go.jp
※迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。

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