データ利活用の促進

ICT技術の進歩や行政サービスの高度化、少子高齢化等の背景から、これからは過去のデータなどから将来の問題発生を予見して問題が起きる前に対応する予測・予防型のサービスや、個人情報などを安全かつ有効に活用して個人にカスタマイズして情報提供するサービスなどの有用性が非常に期待されています。
総務省では、特に地方公共団体が保有しているデータを有効活用し、住民サービスの向上や根拠に基づく政策立案(EBPM)等に役立てるための取組を推進しています。

地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブック

総務省では、地方公共団体が、個人情報の保護にも配慮しつつ、その保有するデータを部局・分野横断的に活用して効果的な政策立案や住民サービスの向上等に取り組むための手引書として、平成30年6月に「地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.1.0」を策定しました。
また、平成30年度に実施した課題解決型自治体データ庁内活用支援事業の成果を踏まえ、「地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.1.0」を改定し、「地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.2.0」として公表しました。
ICT担当部署のみならず、子育て・介護・環境・防災・都市計画等様々な分野の担当職員にも読んでいただけるよう、データ利活用にあたっての手順や、具体的課題への対応策、研修の実施方法等について、わかりやすく整理しています。

〇地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.1.0(平成30年6月15日) 〇地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブックVer.2.0(令和元年5月21日)      (分割版)
    表紙と目次PDF
    はじめにPDF
    第1章 なぜ今、データ活用が必要なのかPDF
    第2章 データを活用した行政サービス改革PDF
    第3章 データを活用した行政サービス開発の進め方PDF
    第4章 地方公共団体におけるデータを活用した行政サービス事例集PDF
    第5章 地方公共団体がデータ活用を進める際に直面する主な課題と対応方法の例PDF
    第6章 データアカデミー(「データ活用型公務員」の育成)PDF
    参考資料(全体版)PDF

        (参考資料の分割版)
     参考資料1.本ガイドブックの検討体制PDF
     参考資料2.本ガイドブックの作成にあたり参照した資料PDF
     参考資料3.相談会議事概要等PDF
     参考資料4.データアカデミー実施団体アンケート結果・動画リンク集PDF

    別添資料の解説PDF
  <報道発表>

革新的ビッグデータ処理技術導入推進事業

地方公共団体におけるAI実証、RPA(ソフトウェア上のロボットによる業務工程の自動化)導入補助金により革新的ビッグデータ処理技術の早期導入を推進します。

「革新的ビッグデータ処理技術導入推進事業」(RPA補助・AI実証)公募開始

総務省では、地方公共団体における革新的ビッグデータ処理技術の早期導入を推進するため、次の2事業の公募を開始しました。
RPA補助:地方公共団体の業務へRPA(ソフトウェア上のロボットによる業務工程の自動化)を導入する事業
AI実証:地方公共団体が業務を遂行するにあたり、収集・蓄積したデータ(業務情報等の非公開データ)等をインプット情報として、活用されるパブリッククラウド上のAIサービスの調査実証
公募期間はいずれも3月1日(金)から4月15日(月)までですので、奮ってご応募ください。

※公募は終了しました。

<報道発表>
 「革新的ビッグデータ処理技術導入推進事業」(RPA補助・AI実証)に係る提案の公募
<RPA補助>
 「RPA導入補助事業」に係る地方公共団体の公募
<AI実証>
 「地方公共団体におけるAI活用に関する調査研究」に係る実証グループの公募

担当窓口

情報流通行政局 地方情報化推進室
電話:03-5253-5757
FAX:03-5253-5759

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