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フィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)をご存知ですか?

フィルタリングとは

 フィルタリングは青少年を違法・有害情報との接触から守り、安心して安全にインターネットを利用する手助けをするサービスです。
 現在は携帯電話事業者をはじめ各社がフィルタリングサービスを提供しており、年齢や家庭のルールに応じてカスタマイズすることが可能なものもあります。
 以下では携帯電話のフィルタリングに関する法制度や、具体的なサービスの仕組み、関係各社へのリンクをご紹介します。

フィルタリングに関する法制度

主要なフィルタリングの仕組み

  • ○フィルタリングの仕組み

    •  ●従来型携帯電話端末(フィーチャーフォン)の場合
        携帯電話事業者は、携帯電話インターネット接続サービスの使用者が青少年である場合には、原則としてフィルタリングサービスを提供する義務が課せられています。
    •  ●スマートフォン等の場合
        スマートフォン等の場合、従来型携帯電話端末のような携帯電話事業者のネットワークを介したインターネット接続だけでなく、公衆無線LANを介してのインターネット接続や、個々のアプリケーションを介した通信が行われるため、ネットワーク上で動作するフィルタリングサービスの提供に加え、フィルタリング機能を有するアプリケーションの利用や、端末でのペアレンタルコントロール設定等が必要です。

  • ○フィルタリングの対象となる基準

    •  ●ホワイトリスト方式
        子どもにとって安全で有益と思われる、一定の基準を満たしたサイトのみにアクセス可能で、それ以外のサイトへのアクセスを制限する方式
    •  ●ブラックリスト方式
        原則すべてのサイトにアクセス可能だが、出会い系やギャンブル等、子供に有害と思われる特定のサイトへのアクセスだけを制限する方式

 このほか、携帯電話事業者が提供するフィルタリングサービスでは、閲覧制限の対象となっているサイトやアプリについて、保護者が閲覧可能なサイトを個別に設定できるカスタマイズ機能が備わっているものもあり、この機能を利用すれば、お子さまの成長やご家庭の方針に合わせて閲覧可能な範囲を設定することができます。詳しくは、各社のサイトをご覧ください。

フィルタリング普及に向けた総務省の取組

 総務省では、日頃より各地の総合通信局等を通して地域でのインターネット利用に関する普及啓発活動に協力しているほか、フィルタリングサービスの利用促進のため、

  •  ・インターネットの安心・安全な利用のための講座であるe-ネットキャラバン等を通し、フィルタリングの 有用性を周知
  •  ・春の卒業・進学・進級の時期に関係府省庁・事業者等と連携し集中的に啓発活動を行う「春のあんしんネット・新学期一斉行動」を通し、スマートフォン等の利用に際しての注意点・フィルタリングの利用の呼びかけ

等の活動を積極的に行っています。
 各取組の詳しい内容につきましては、それぞれの紹介ページをご覧ください。

主要携帯電話事業者のフィルタリングサービス案内ページ

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