インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業(令和8年度)

1 事業の概要

 総務省は、インターネット上の偽・誤情報等の流通リスクに対応するため、「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」を通じ、対策技術の社会実装を推進することとしています。
 本件は、事業者等を対象に、事務局(PwCコンサルティング合同会社)を通じて本事業の実証団体の公募を行うものです。

2 技術開発主体の公募概要

(1)公募対象

 インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業

(2)提案主体

 事業者等

(3)全体の流れとスケジュール

 公募は令和8年4月22日(水)〜 令和8年5月22日(金)12:00に実施

 採択案件は令和8年6月下旬頃に公表予定

 詳細は下記リンクの「実施要領」をご確認ください。

 「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」実施要領PDF
 

(4)応募方法

 下記リンクから様式をダウンロードして企画提案書等を作成し、実施要領に記載された提出先まで一式を提出してください。

 「インターネット上の偽・誤情報等への対策技術の開発・実証事業」応募資料一式

(5)公募説明会の実施

 開発・実証の概要や公募に関する説明会をオンラインにて開催いたします。参加をご希望の方は以下の申込用フォームからお申し込みください。詳細は実施要領を参照してください。
 
<1> 開催日時
 令和8年5月1日(金)13:00〜14:00

<2> 参加申込期限
 令和8年4月30日(木)14:00

<3> 参加申込方法
 以下の事務局による申請フォームより必須項目をご入力ください。お申込いただいたアドレス宛に説明会前日までに視聴用のURLを送付いたします。
 公募説明会申込用フォーム

(6)選定手続

 外部有識者による評価の結果に基づいて総務省が選定します。

3 公募結果

(1)決定内容

 公募の結果、26者の提案があったところ、外部有識者で構成する評価委員会による評価結果を踏まえて、以下のとおり、13者の事業の採択を決定しました。
 
No 団体名 件名
1 エヴィクサー株式会社 音響透かし・音響フィンガープリントを用いた
C2PA対応音声コンテンツの真正性保証技術の開発・実証
2 NTTドコモビジネス
株式会社
C2PAと電子透かしを統合した
情報の真正性を可視化する基盤の開発・実証
3 Originator Profile
技術研究組合
コンテンツ発信者の識別・改ざん検知を可能にする
「Originator Profile」の社会実装に向けた開発・実証
4 株式会社
Classroom Adventure
偽・誤情報に対応する実践的ゲーム型
プレバンキング技術の高度化に向けた開発・実証
5 一般社団法人
コード・フォー・ジャパン
SNS上の偽情報・真偽不明情報を市民参加型で
可視化・分析する技術の社会実装に向けた開発・実証
6 株式会社
コンステラセキュリティジャパン
偽・誤情報対策のための
情報統合・自動分析・対応支援技術の開発・実証
7 SEARCHLIGHT株式会社 長尺動画・短尺動画群を対象とした
ナラティブ分析と情報ワクチン生成技術の開発・実証
8 株式会社JTB 観光分野における偽・誤情報対策の社会実装
に向けた検知・可視化・拡散抑止技術の開発・実証
9 株式会社
Japan Nexus Intelligence
偽・誤情報の可視化・分析から
訂正情報の発信までを支援するシステムの開発・実証
10 株式会社ソーシャルパス 金融機関の偽・誤情報対策に向けたWeb3.0技術を
活用した情報の真正性認証及び検証技術の開発・実証
11 株式会社データグリッド SNSユーザー支援を中核とした
偽・誤情報対策・検証基盤の開発・実証
12 NABLAS株式会社 AI合成音声等による
音声なりすましの統合検出技術の開発・実証
13 日本電気株式会社 AIを活用したテキスト・動画・画像・音声の複合コンテンツに対
する真偽判別支援技術のさらなる高度化に向けた開発・実証

4 担当窓口

 技術開発主体を取りまとめる事務局(PwCコンサルティング合同会社)
 E-mail:jp_cons_r8kobo_nisegojyoho_atmark_pwc.com
 迷惑メール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には「@」に変更してください。

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