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フィルタリング(有害サイトアクセス制限サービス)をご存知ですか?

 インターネットは、現在では、仕事、勉強、プライベートなど、私たちの生活のさまざまな場面で利用されており、日々の生活を営む上で欠かせないものとなっています。
 しかし、インターネットの世界には、子どもたちを狙う危険な落とし穴も潜んでいます。
 お父さん方やお母さん方は、子どもたちがインターネットを通じてアダルトサイトや出会い系サイトなどの有害な情報に接してしまうことに不安を感じませんか?
 ここでは、インターネット上の有害な情報から子どもたちを守る有効な対策である「フィルタリング」(有害サイトアクセス制限サービス)について、ご紹介いたします。

フィルタリングのリーフレット「ご存知ですか?フィルタリング」はこちらです!PDF

A フィルタリングソフトを知っていますか?
 フィルタリングソフトとは、インターネットのウェブページを一定の基準で評価判別し、違法・有害なウェブページ等を選択的に排除する機能です。
 インターネットを利用していると、出会い系サイトやアダルトサイト、暴力的な表現のあるサイトなど、子どもには見せたくないサイトに遭遇することがありますが、フィルタリングソフトを利用すれば、子どもがこのようなサイトを見ることを制限できます。
 現在では、ご家庭のポリシーに合わせて、表示禁止にしたいページの種類を選べるソフトがありますので、ぜひ導入してみてください。
A フィルタリングソフトを利用するには?
 フィルタリングソフトを利用するには、パソコンに市販のフィルタリングソフトをインストールする方法や、プロバイダが提供しているフィルタリングサービスに加入する方法などがあります。詳細については、各フィルタリングソフトメーカや加入されているプロバイダにお問い合わせください。
 なお、財団法人インターネット協会のホームページでは、フィルタリングソフトの仕組みや使い方などが詳しく記載されていますので、ご参考にしてください。
 http://www.iajapan.org/rating/別ウィンドウで開きます
A 携帯電話でもフィルタリングはできるの?
 携帯電話においてもフィルタリングは利用できます。現在、携帯電話各社は無料でフィルタリングサービス(有害サイトアクセス制限サービス)を提供しておりますので、ぜひご利用ください。(ご利用には申込みが必要です。)
A 携帯電話のフィルタリングサービスの申し込み方法は?
 フィルタリングサービスの申込みは、各社のショップ店頭のほか、電話やインターネットを通じても申込みができます。また、契約者が未成年の場合(一部の事業者は18歳未満の場合)は、親権者からも申込みをすることができます。詳細は、各社のホームページ等でご確認ください。
A 総務省や事業者団体もフィルタリングソフトの普及に取り組んでいます!!
 総務省は、平成16年度から携帯電話向けにもパソコン並のフィルタリング機能を実現するため、携帯電話各社と連携して研究開発を実施しました。現在、本プロジェクトの研究内容を参考に、各社はより利便性の高いフィルタリングサービスを提供しているところです。
 また、フィルタリングの認知率を高めるため、携帯電話事業者やプロバイダなどのフィルタリングに関係する業界は、平成18年3月にアクションプランを公表しました。各業界はアクションプランに基づき周知活動を行っており、特に携帯電話事業者は事業者共同でフィルタリングのPRキャンペーンを実施するなど、積極的な周知活動を行っているところです。
 しかしながら、携帯電話のフィルタリングサービスの認知率は低水準にとどまっていることから、平成18年11月、総務大臣から携帯電話事業者等に対して、フィルタリングサービスの普及促進に関する要請を行い、これを受けて、携帯電話各社は同意書の改訂など、普及促進のための取組を進めているところです。
 さらに、フィルタリングの普及には、草の根的な周知啓発が重要であるため、平成19年2月、総務省は警察庁及び文部科学省と合同で、都道府県知事、教育委員会及び都道府県警察等に対し、携帯電話のフィルタリングについて学校関係者や保護者をはじめとする地域の方々への周知啓発活動に取り組むよう、要請を行いました。

 総務省は、今後も子どもが安心してインターネットを利用できるようフィルタリングの普及を促進する活動を行っていきます!

携帯電話事業者における有害サイトアクセス制限サービスの紹介ページ

青少年を有害情報から守るための国民運動

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