「最終とりまとめ」(平成30年5月 統計改革推進会議)において、「統計委員会自らによる課題設定を支えるため、国際動向等の情報収集機能や研究機能、各方面からの要望把握機能を強化」するとされたことを実行するため、事務局においても調査研究の実施に更に力をいれています。 事務局による調査研究は、(1)毎年テーマを決めて実施する「委託による調査研究」と、(2)研究機能の更なる活性化を図るため、事務局職員が業務と関係の深い事項について実施し、統計委員会等に資料として提出したもの、の2つがあり、ここではそれらについて掲載しています。 |
氏名 | 所属 | 分析、調査研究の内容 | 協力期間終了日 |
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高田 悠矢 | (株)リクルートキャリア | ・新指標(雇用動向調査の賃金変動部分の、予測・速報版)作成可否の検討 ・既存統計では把握困難な、賃金の決定構造プロセス解明のための分析を行う |
2021年3月31日 |
篠 潤之介 | 早稲田大学 国際教養学部 |
氏名 | 所属 | 分析、調査研究の内容 | 協力期間終了日 |
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高田 悠矢 | (株)リクルートキャリア | ・新指標(雇用動向調査の賃金変動部分の、予測・速報版)作成可否の検討 ・既存統計では把握困難な、賃金の決定構造プロセス解明のための分析を行う |
2020年3月31日 |
篠 潤之介 | 早稲田大学 国際教養学部 |
氏名 | 所属 | 分析、調査研究の内容 | 協力期間終了日 |
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菅 愛子 | 慶応義塾大学大学院 経営管理研究科 |
メッシュ型流動人口検証WGにおける、 (1)メッシュ型流動人口データの比較検証、(2)メッシュデータ乖離状況分析 |
2019年3月31日 |
松本 裕介 | |||
瞿 雪吟 | |||
伊藤 武真 |
氏名 | 所属 | 分析、調査研究の内容 | 協力期間終了日 |
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高田 悠矢 | (株)リクルートキャリア | ・新指標(雇用動向調査の賃金変動部分の、予測・速報版)作成可否の検討 ・既存統計では把握困難な、賃金の決定構造プロセス解明のための分析を行う |
2019年3月31日 |
篠 潤之介 | 早稲田大学 国際教養学部 |