北海道起業家甲子園

北海道起業家甲子園とは

 「北海道起業家甲子園」は、北海道におけるICTスタートアップの担い手となり得る人材発掘を目的に開催している、中学生から大学院生を対象としたビジネスコンテストです。

 本コンテストは、総務省とNICTが共催する「起業家甲子園」の連携大会の位置づけ(地方予選)であり、最優秀チーム(NICT賞受賞)には、東京で開催される全国大会への参加機会を提供し、北海道から新たなイノベーション創出を支援します。
 
 なお、北海道起業家甲子園開催に先立ち、一次審査通過チームを対象に「スタートアップサロン」を開催します。プレピッチを通じてICTメンターによる指導を受け、ビジネスプランのブラッシュアップ、プレゼン能力向上にも役立てていただけます。
 

参加者写真

北海道起業家甲子園2025の模様

(1)北海道起業家甲子園2025

北海道起業家甲子園2025

2025年度は「19件」の応募があり、1次審査を通過した9チームのファイナリストが登壇。社会課題や地域課題解決に向けて、ICTを利活用した様々なビジネスプランで競い合いました。

・日時:
 令和7年11月29日(土曜日)13:00〜17:00

・会場:
 HOTnet共創空間Akallabo(札幌市中央区北2西4 札幌三井JPビルディング14F)
      
・観覧:
 オンライン配信(YouTube Live)

・参加費:
 無料

・主催:
 北海道総合通信局、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、
 一般社団法人北海道マルチテック・クリエイティブ協議会(HMCC)、北海道テレコム懇談会

・後援:
 北海道、札幌・北海道スタートアップ・エコシステム推進協議会、
 北海道経済連合会、北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク(HSFC)

・特別協力:
 北海道総合通信網株式会社(HOTnet)、株式会社ジェイコム札幌、
 STARTUP HOKKAIDO実行委員会、一般社団法人Ezofrogs、NoMaps実行委員会

・協賛(五十音順)
 AWL株式会社、株式会社インフィニットループ、株式会社内田洋行北海道支店、
 株式会社NTTドコモ北海道支社、NTT東日本株式会社、さくらインターネット株式会社、
 株式会社ジェイコム札幌、株式会社jig.jp 、株式会社メディア・マジック

・審査員(五十音順)
 
氏 名 所属・役職
里見 英樹
(さとみ えいき)
株式会社メディア・マジック 代表取締役
滝田 陽介
(たきた ようすけ)
国立大学法人北海道大学 産学・地域協働推進機構
スタートアップ創出本部 スタートアップ支援部門長 特任准教授
福野 泰介
(ふくの たいすけ)
株式会社jig.jp取締役 創業者/公益財団法人IchigoJam財団 代表理事/
NICT ICTメンタープラットフォーム メンター
吉田 博紀
(よしだ ひろき)
株式会社インフィニットループ 取締役/
AutoVR株式会社 代表取締役
 












・当日のプログラム
 
13:00〜13:08 開会・主催者代表挨拶(北海道総合通信局長 和久屋 聡)
 13:08〜15:25 ピッチコンテスト(各チーム ピッチ7分、質疑応答5分)
 15:30〜16:00 トークセッション『起業について、一緒に話してみよう』
          (Floatmeal株式会社 代表取締役CEO 北村 もあな 氏)
 16:08〜16:52 表彰式
 16:52〜16:57 審査員講評(NICT ICT Mentor Platform メンター 福野 泰介 氏)
 16:57〜17:00 閉会挨拶(北海道テレコム懇談会会長 山本 強)
 ※閉会後、会場では引き続きミートアップを開催(17:00〜18:00)

・登壇チーム・受賞結果一覧
受賞結果 チーム名・所属 プラン名・プラン概要
NICT賞 team haruna yamaguchi
小樽商科大学
認知症予防のためのラップで老GO
認知症予防と創造性を促進するための、高齢者向けのラップ作曲体験アプリ
北海道総合通信局長賞
NTTドコモ北海道支社賞
さやさや
北海道科学大学
北海学園大学
北海道情報大学
Process Note
クリエイターが制作過程を記録・共有できるSNS連携型ノートアプリ
HMCC賞
jig.jp賞
メディア・マジック賞
Hapi Fure
東神楽町立
東神楽中学校
HapiFure
不登校の子どもたちが安心して交流できるオンラインコミュニティアプリ
北海道テレコム懇談会長賞
さくらインターネット賞
SATSOIL
北海道大学大学院卒
北海道大学
北海道科学大学
営農指導支援プラットフォームSATSOIL
衛星からの土壌データとAIを活用し、農業の効率化と持続可能性を支援する営農支援プラットフォーム
AWL賞 Guardian Of Sigma
北海道情報専門学校
Safe Gear Monitor
自転車の安全運転を支援するウェアラブルデバイス
事故防止と保険連携を視野に
Infiniteloop賞
NTT東日本賞
スポドリカム
市立札幌開成
中等教育学校
ARスポドリカム
AR技術を活用し、スポーツ指導者不足を補うトレーニング支援アプリ
内田洋行北海道支店賞
ジェイコム札幌賞
Liners
日本工学院
北海道専門学校
北海道ニセコ高等学校
地域特化型情報流通・コミュニティ形成PF
「ニセコネクト」の展開
地域内の情報格差を解消する、地域特化型情報流通・コミュニティ形成アプリ
株式会社TackMore
公立はこだて未来大学
Reme more
デジタル名刺でつなぐ、次世代の出会い体験

デジタル名刺とNFC技術を活用し、環境負荷を減らしつつ柔軟なプロフィール管理を実現
1st PENGUINS
北海道情報専門学校
AED 使用同意及び救命措置最適化ソフトウェアLIVSENT
AED使用時の同意取得と救命処置の最適化を支援するソフトウェア
 
NICT賞 受賞
チーム team haruna yamaguchi
(小樽商科大学))
NICT賞
 
北海道総合通信局局長賞 受賞
チームさやさや
(北海道科学大学・北海学園大学・北海道情報大学)
北海道総合通信局局長賞
 
HMCC賞 受賞
チーム Hapi Fure
(東神楽町立東神楽中学校)
HMCC賞
 
北海道テレコム懇談会会長賞 受賞
チームSATSOIL
(北海道大学大学院卒・北海道大学・北海道科学大学)
北海道テレコム懇談会会長賞
 
AWL賞
チーム Gurdian Of Sigma
(北海道情報専門学校)
AWL賞
 
Infiniteloop賞
チーム スポドリカム
(市立札幌開成中等教育学校)
Infiniteloop賞
 
内田洋行北海道支店賞
チーム Liners
(日本工学院北海道専門学校・北海道ニセコ高等学校)
内田洋行北海道支店賞
 
NTTドコモ北海道支社賞
チーム さやさや
NTTドコモ北海道支社賞
 
NTT東日本賞
チーム スポドリカム
NTT東日本賞
 
さくらインターネット賞
チーム SATSOIL
さくらインターネット賞
 
ジェイコム札幌賞
チーム Liners
ジェイコム札幌賞
 
jig.jp賞
チーム Hapi Fure
jig.jp賞
 
メディア・マジック賞
チーム Hapi Fure
メディア・マジック賞
   
集合写真
集合写真
   
 
トークセッション
トークセッション

(2)スタートアップサロン

北海道起業家甲子園2025スタートアップサロン

 一次審査通過9チームを対象に、ビジネスプランのブラッシュアップ・プレゼン技法の向上を
 目的とした事前勉強会を開催しました。講師からのアドバイスを受け、本番に向けてパワーアップ!

 日時:令和7年11月8日(土)12:55〜16:00
 会場:ACU-A 1613研修室(札幌市中央区北4西5 アスティ45 16F)及びZoomによるハイブリッド
 講師:STARTUP HOKKAIDO実行委員会 事務局長 藤間 恭平 氏
     株式会社D2 Garage マネージャー 豊田 睦雄 氏
 プログラム:
   ・ブラッシュアップセミナー(豊田講師)
   ・プレピッチ(※各チーム ピッチ7分、質疑応答5分)
   ・講師から振り返り
 

北海道起業家甲子園2025スタートアップサロン
閉会後も熱心に個別質問
 

北海道起業家甲子園2025スタートアップサロン
プレピッチ後、講師から的確なアドバイス
 

北海道起業家甲子園2025スタートアップサロン
会場の様子(遠方のチームはリモート参加)

(3)スケジュール(2025年)

参加の流れ

審査基準

1 選抜の対象
 
(1)  ICTを利活用したビジネスプランを発表したチームであること。
(2)  中学生、高校生、高専生、専門学校生、大学生、大学院生等の学生で構成されるチームであること。なお、連携大会時に卒業又は卒業見込となるメンバーが所属しているチームについては、当該メンバーがチーム内で主要な役割を担っており、かつ、起業家甲子園開催時点で卒業後1年以内である場合に限り、NICT賞の授与を可とする。
(3)  原則として、チームのメンバー全員が30歳未満であること。
(4)  地域の特色を生かしたビジネスプランを発表したチームであること。
(5)  これまでに 「起業家甲子園」 への出場経験のあるメンバーで構成されるチームは、選抜の対象外とする。ただし、当該チームに新規のメンバーが参画し、かつ、過去に「起業家甲子園」で発表したビジネスプランから大幅に進捗していると判断される場合においては、この限りでない。
(6)  発表時点で最低限でもプロトタイプレベルの実装済みであることが望ましいが、起業の有無は問わない。

2 審査(選抜)の視点

NICTのICTメンター又は事務局が連携大会等に出場する学生の中から、「起業家甲子園」への出場を前提として、以下のNICT独自の視点で審査を行い、「NICT賞」(起業家甲子園出場権)を付与する。

<NICT独自の視点(基本的選抜ポイント)>
【大前提】ICTを利活用した自分のアイディアを形にして世の中に広めていきたい、自分の技術を活用して世の中に広めていきたいという意欲がある。
 
(1) 経営(代表)者が人として魅力的か、意志力・伸びしろはあるか
(2) 魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか、将来的にグローバルにスケールできる見込があるか)
(3) 勝てる戦略か(独自技術・アイディアがあるか、事業計画に実現可能性があるか)
(4) 地域の「特色」「課題」「シーズ(ディープテック領域等)」のいずれかを活用したビジネスか
 

歴代の「最優秀賞」 受賞一覧

過去の最優秀受賞者

※黄色マーカー:全国大会で最優秀賞である総務大臣賞を受賞

参考

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