令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクト(補正予算関係)
目的
本事業は、地方公共団体における住民と行政との接点(フロントヤード)について、「創意工夫を活かした複数の改革を前提として、取組全体の最適化」を図る総合的なフロントヤード改革の実証支援を通じて、「住民利便性の向上」と「業務の効率化」を実現する汎用性のある人口規模別のモデルを構築するとともに、その横展開を図ることを目的として実施します。
○次のとおり委託先を選定しましたのでお知らせします(令和6年1月19日)
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選定団体一覧
公募結果
募集概要
(1)募集モデル ※1団体 1.2億円(委託上限)
・人口1万人未満の団体モデル
・人口1万人以上5万人未満の団体モデル
・人口5万人以上10万人未満の団体モデル
・人口10万人以上30万人未満の団体モデル
・先駆け※となるようなフロントヤード改革に取組むモデル
※例えば、高度なデータ分析や分析に基づく意思決定に比重を置く事例 等
(2)対象業務
・住民基本台帳分野、税務分野をはじめとした窓口業務
(総合案内業務やライフスタイル別ワンストップ窓口も可)
(3)募集期間
令和5年11月13日(月)〜12月8日(金)17:00
(4)提案方法
募集要領にしたがって提案書を作成し、原則としてメールにて提出してください。
※なお、本募集は、令和5年度補正予算の成立後、速やかに事業を開始できるようにするため、予算成立前に募集の手続きを行うものです。したがって、予算の状況によっては、今後、内容に変更があり得ることをあらかじめ御承知おきください。
募集要領
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