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中国地域におけるIoT/ICT利活用事例

  IoT、ビッグデータ、AIをはじめ、ドローン、ロボット、クラウド等、ICT利活用は、地域住民サービスの向上や新たなビジネス・雇用の創出等による地域活性化や地域課題の解決を図るために非常に有効であり、近年、急速にあらゆる分野で、その取組が進められています。
  また、取組をより有効化するには、地方自治体、大学等、地元民間企業等が連携して取組を進めていくことが重要です。
  中国総合通信局では、地域課題解決のため産学官連携による取組を推進しているところであり、その取組のひとつとして、中国地方における産学官で連携した一部の取組の概要をご紹介します。
  地域課題解決のための取組の横展開や取組のヒントとしてご活用ください。

・分野別 農林水産業 観光 地域活性化 医療・福祉 働き方 教育 防災 交通 環境 建設 産業 その他  

ICTを活用した水産市場システム「UUUO(ウーオ)」(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社ウーオ
  • 【実施場所】全国
  • 【事業概要】
     中央と地方の水産物市場をインターネットで結ぶ新たなシステム「UUUO(ウーオ)」を開発。売りたい水産物をスマートフォンなどで登録すると、全国の水産業者が同じプラットフォームで取引することができる。
  • 【活用技術】IoT

GPSを活用した小型ノドグロの乱獲防止(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】島根県機船底曳網漁業連合会、島根県水産技術センター、三重大学
  • 【実施場所】島根県
  • 【事業概要】
     小型ノドグロの乱獲を防ぐため、GPSを使って機動的に禁漁区を設定し、各船団で情報を共有する取組を実施。小型ノドグロの漁獲を減らすことで、大型ノドグロの漁獲量及び最終的な水揚げ額の向上につながる。
  • 【活用技術】GPS、IoT

AIでカキ養殖の効率化(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】東京大学等
  • 【実施場所】広島県江田島市
  • 【事業概要】
     AIで漁場のセンサで取得した海水温度や塩分濃度がカキの成育に適した状態にあるかどうかをチェックしたり、カキを食い荒らす魚の接近を漁業者に知らせたりして養殖を効率化する実証実験を実施。
  • 【活用技術】AI

スマート農業の実証試験(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社ファーム安井
  • 【実施場所】岡山県赤磐市
  • 【事業概要】
     自動運転トラクタや半自動運転コンバイン、直進キープ田植機、リモコン式草刈機、ドローン等の最新のスマート農機を活用した水稲栽培の実証試験を実施。農研機構が事業主体となり全国で実施されている「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」で、ICTを活用することで農業の省力化や低コスト化、品質の向上を目指している。
  • 【活用技術】ICT

キャベツの大規模省力生産(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】研究代表:県立広島大学
  •           生産者代表:株式会社vegeta
  • 【実施場所】広島県庄原市
  • 【事業概要】
     スマート農業機械やAIを使ったキャベツの栽培管理の実証試験を実施。生育・管理状況や気象データなどに、ドローン画像解析による収穫予測などのシステムを連結し、 AIを組み込んだ管理システムが必要な作業スケジュールを提案する。
  • 【活用技術】ICT、AI

5Gと水中ドローンで漁場遠隔監視(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社NTTドコモ、東京大学
  • 【実施場所】広島県江田島市
  • 【事業概要】
     ドコモと東京大学は5Gによる大容量・低遅延通信と水中ドローンを活用した漁場遠隔監視の実証実験に成功した。水中ドローンによる遠隔監視システムを活用することで海中の状態把握が効率化でき、水産業の生産性向上への貢献が期待される。本実証実験では、陸上の基地局と海上の小型船舶に設置した移動局間を5G通信で繋ぎ、船舶につながれた水中ドローンの遅延のない操縦と高画質な映像伝送を実現した。
  • 【活用技術】5G、水中ドローンを用いた遠隔監視システム、Wi-Fi制御機器の制御範囲を5G通信により透過的に拡張する通信制御方式

加温ぶどう栽培におけるスマート農業の実証(農林水産業)PDF

  • 【主な実施主体】出雲市、島根県、JAしまね出雲地区本部ほか
  • 【実施場所】島根県出雲市
  • 【事業概要】
     ハウスでの加温ぶどう栽培にAIを取り入れるとともに、熟練農家の経験や技術を伝える教育システムにVRを活用し、県内随一のぶどう産地の維持、発展につなげる。
    *農林水産省「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(事業主体:農研機構)
  • 【活用技術】AI、VR

RFIDタグを内蔵した再生プラスチック杭(情報杭)を活用する観光案内システム(観光)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社リプロ
  • 【実施場所】岡山県内ほか
  • 【事業概要】
     RFIDタグを内蔵した杭(情報杭)を観光スポットに設置し、スマートフォンで読み取ることで外国語の情報サイトを自動的に表示する観光客向けシステムを開発。また、情報杭は現地でのメンテナンス管理や山村境界管理などにも活用可能。
  • 【活用技術】IoT、電子タグ、AR

水中ドローンを用いたサンゴ保全・エコツーリズムへの活用(観光)PDF

  • 【主な実施主体】周防大島町の白木半島地区コミュニティ協議会とNPO法人周防大島海業研究会
  • 【実施場所】山口県周防大島町
  • 【事業概要】
     周防大島町のサンゴ群生地の保全活動に水中ドローンを活用し、さらに撮影したライブ映像をエコツーリズムの推進に活用する実証事業を実施。
  • 【活用技術】ドローン

地域課題解決に向けたVisit San'in Tourist Passの展開(観光)PDF

  • 【主な実施主体】一般社団法人 山陰インバウンド機構
  • 【実施場所】山陰地域
  • 【事業概要】
     GPSにより取得した行動データからFITの動態を把握し、山陰へ訪れたFITの周遊性を高め、山陰における滞在を伸ばすと共に、各地域の課題解決につながる取り組みを実施中。
  • 【活用技術】GPS

AIやIoT技術を活用した観光施策立案の実証実験(観光)PDF

  • 【主な実施主体】島根県松江市、日本ユニシス
  • 【実施場所】島根県松江市
  • 【事業概要】
     AIにより地域データの構造を半自動的に統合し、IoTを活用した人流解析データや観光アプリから得られた観光客の位置情報と組み合わせることで、観光施策の効果測定や観光スポットへの来場予測等、観光施策立案を支援するための実証実験を実施。
  • 【活用技術】AI、IoT

AIで探る快適な観光(観光)PDF

  • 【主な実施主体】広島県廿日市市、一般社団法人宮島観光協会、西日本電信電話株式会社
  • 【実施場所】宮島
  • 【事業概要】
     宮島周辺で、AIなどの最新技術を活用し、渋滞や混雑などを予測する実証実験を実施。AIの予測を参考に周遊してもらうことで、ストレス軽減を図り、より快適な観光につなげることが狙い。
  • 【活用技術】AI

10年に1度の船上神事「ホーランエンヤ」VR(観光)PDF

  • 【主な実施主体】松江ホーランエンヤ伝承館、松江歴史館、伝統・ホーランエンヤ馬 潟地区櫂伝馬、株式会社エムテック、株式会社パソナテック
  • 【実施場所】島根県松江市
  • 【事業概要】
     2019年5月に松江市で開催されたホーランエンヤで櫂伝馬船から撮影した360度が見渡せるVR映像を、松江ホーランエンヤ伝承館にて一般公開。10年に1度の船上神事を、VRゴーグルを装着して臨場体験できる。入場料のみで体験可能。
  • 【活用技術】VR

VRゲーム「どじょうすくい」(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社トルクス
  • 【実施場所】島根県
  • 【事業概要】
     島根県の郷土芸能「どじょうすくい」をテーマにしたVRで体験できるゲームを県内の大学生と共同開発。企業と学生で連携し、地域資源を活用したコンテンツを通じて地域活性化につなげる。
  • 【活用技術】AR、VR

旧中島地区巡るアプリ「記憶の解凍」(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】東京大学大学院 渡邉教授
  • 【実施場所】広島県広島市中島地区
  • 【事業概要】
     広島市の旧中島地区で被爆前に撮影された写真の場所を、現在の平和記念公園を巡りながら確かめるスマホ向けアプリ「記憶の解凍」を開発。元住民が提供したモノクロ写真をカラー化して表示。広島市在住の庭田杏珠氏と共同で開発した。
  • 【活用技術】ICT

ドローンを活用したまちづくり(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】神石高原町、油木協働支援センター等の8団体
  • 【実施場所】広島県神石郡神石高原町
  • 【事業概要】
     ドローンコンソーシアムを設立し、広島県神石高原町が直面している災害対策や物資配送等の課題をドローンを活用して解決し、「いつまでも安心して暮らせるまちづくり」を進めている。
  • 【活用技術】ドローン

町全域でドローン活用実験(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】美郷町・空の駅研究会・美郷町ドローン利活用推進協議会
  • 【実施場所】島根県邑智郡美郷町
  • 【事業概要】
     町全域でドローンの飛行を可能にし、物流に活用する「空の駅構想」に絡み、実証実験を行う。
     https://www.town.misato.shimane.jp/drn/index.html別ウィンドウで開きます
  • 【活用技術】ドローン

ドローン実証実験で地域活性化(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】和気町、株式会社Future Dimension Drone Institute、株式会社NTTドコモ、株式会社エアロジーラボ
  • 【実施場所】岡山県和気郡和気町
  • 【事業概要】
     ドローンや無線システム、携帯電波を活用して、「常時映像伝送」や「顔認証クラウド決済」機能の実現を目指し、高齢者の買い物支援や防災、農業など幅広い分野での地域づくりを行っている。
  • 【活用技術】ドローン

オープンデータ活用防災ポータル「まちケア」(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】一般社団法人データクレイドル
  • 【実施場所】全国
  • 【事業概要】
     「まちケア」は、被災地における病院、薬局、飲食店、コンビニエンスストアの開業時間や緊急支援など「暮らしと健康に必要な情報」を、災害時・復旧復興時に発信するオープンデータ活用サイト。
     本システムは、平成30年7月豪雨の際に、岡山県倉敷市真備地区において活用された被災者支援情報ポータルサイト「まびケア」を機能拡充し、「まちケア」として令和元年に発生した台風15号、台風19号の被災地での活用など広域展開を図っている。
  • 【活用技術】オープンデータ、BIツール

広テレ本社に5G対応ガラスアンテナを導入(地域活性化)PDF

  • 【主な実施主体】NTTドコモ中国支社
  • 【実施場所】広島県広島市
  • 【事業概要】
     広島テレビ放送本社に全国で初めて5G用のガラスアンテナ「WAVEATTOCH」を設置。隣接する最大1600人収容の広島コンベンションホールと合わせオンライン商談会や大規模なリモート会議、eスポーツイベントなどで活用し、地域活性化に貢献する。
  • 【活用技術】5G

電子版お薬手帳「おくすり手帳Link」(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】倉敷中央病院、NTTドコモ、トーショー、システムズナカシマ
  • 【実施場所】倉敷中央病院
  • 【事業概要】
     服用している薬の名前や量などの情報を記載した「お薬手帳」の機能をスマホで管理するアプリを開発。病院の電子カルテと連動させることで、処方された薬の名前や用法・用量などの情報をいつでも確認可能。会計や薬の呼び出し機能も実装。
  • 【活用技術】アプリ

IoTを活用した「益田市スマート・ヘルスケア推進事業」(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】島根県益田市
  • 【実施場所】島根県益田市
  • 【事業概要】
     大学や企業、医療機関との協働的な健康推進プロジェクト。IoTを活用した「血圧管理」を推進し、測定データの分析結果を個別にフィードバックすることで市民の健康づくりをサポートし、健康寿命の延伸を目指す。
  • 【活用技術】IoT

買い物弱者支援サービス「SANPO」(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社KTU
  • 【実施場所】全国(現在は鳥取県西部)
  • 【事業概要】
     VRを活用し、施設内にいながら店舗に行ったような臨場感のある買い物ができる、介護福祉施設向け買い物弱者サービス「SANPO」を開始。
  • 【活用技術】VR

医療、ジブンゴト化宣言。(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】社会医療法人祥和会
  • 【実施場所】広島県福山市
  • 【事業概要】
     医療用画像データの管理サービスなどを提供する株式会社NOBORIが作成したアプリ「NOBORI(ノボリ)」を使い、患者自身の医療情報を個人のスマートフォンで閲覧可能とした。
  • 【活用技術】ICT

IoTを活用した乳幼児のお昼寝見守りシステム(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社アイグラン
  • 【実施場所】広島県広島市
  • 【事業概要】
     乳幼児の睡眠中の呼吸の有無や体の向きをセンサで検知し、自動でタブレット端末に記録するシステム「ルクミー午睡チェック」を1月から県内施設で試験的に導入。
  • 【活用技術】IoT

AIを活用した健康見える化事業(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】岡山市
  • 【実施場所】岡山県岡山市
  • 【事業概要】
     健診結果や生活習慣等を基にAIが提供する将来の健康リスクや生活習慣改善メニューをスマートフォン用アプリにて提供するシステムを導入。生活習慣改善メニューを実践し、取組状況を日々アプリに入力することで、継続性を高め行動変容につなげていく。
  • 【活用技術】AI

患者呼び出しアプリ「とりりんりん」(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】鳥取大学医学部附属病院
  • 【実施場所】鳥取県米子市
  • 【事業概要】
     外来患者に待ち時間を有効に使ってもらおうと、患者に診察時間が近づいたことを音やメッセージで知らせるスマホのアプリ「とりりんりん」を独自開発し、運用している。
  • 【活用技術】ICT

ICT使い医療費抑制(医療・福祉)

  • 【主な実施主体】株式会社データホライゾン
  • 【実施場所】広島県
  • 【事業概要】
     レセプト(診療報酬明細書)データの分析から、医療費と傷病名の紐づけや、重症度を判定できるシステムを構築し、医療費適正化や健康寿命の延伸に貢献する。 平成26年度ICT地域活性化大賞地域サービス創成部門賞受賞。
  • 【活用技術】ICT

「オンラインおしゃべり広場」で育児不安解消(医療・福祉)PDF

  • 【主な実施主体】広島県
  • 【実施場所】広島県
  • 【事業概要】
     乳幼児を持つ親をオンラインでサポートする取り組み。市町が設ける子育て支援拠点や市町の子育て支援担当課及び母子保健担当課等へタブレット端末を無償で貸与、オンラインで子育て支援スタッフと自宅の親たちをつなぎ、親同士の交流や子育て教室や個別相談,保健指導を実施している。
  • 【活用技術】ICT

RPAで事務作業の自動化(働き方)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社広島銀行
  • 【実施場所】広島県広島市
  • 【事業概要】
     行内の単純他事務作業を自動化するソフトウェア(RPA)を本格的に導入することで、申込処理の自動化など、労働時間やコストを削減。
  • 【活用技術】ICT

AIを活用した保育所入所選考の効率化(働き方)PDF

  • 【主な実施主体】広島県尾道市
  • 【実施場所】広島県尾道市
  • 【事業概要】
     市内の保育所に入所するための選考にAIを導入し、職員が約1ヶ月かけていた作業を大幅に短縮。20年度入所分からは、入所決定を保護者に通知する時期も前倒しできる見通し。(2018年度、中国地方の自治体では初の取組)
  • 【活用技術】AI

デジタル市役所の構築(RPA実証)(働き方)PDF

  • 【主な実施主体】山口県宇部市 ※実施協力団体 日本電気株式会社、株式会社常盤商会
  • 【実施場所】山口県 宇部市役所
  • 【事業概要】
     AIやICTなどの新技術を業務に取り入れた”デジタル市役所”の構築に向けてRPA実証実験を実施。自動化により6割程の効率化が可能との実証結果。今後は、AIやICTなどの積極的な活用により、業務(現在の年間業務時間:192,844h)の効率化を図る。
  • 【活用技術】ICT、AI

松江滞在型テレワークプログラムの開発・受入れ(働き方)PDF

  • 【主な実施主体】ワーキングヘルスケアプログラムMATSUEコンソーシアム
  • 【実施場所】島根県松江市
  • 【事業概要】
     「観光や食」に加え、「ストレスサイエンスやセルフマネジメント研修」といった付加価値をつけた、企業向けの松江滞在型テレワークプログラムパッケージ商品を販売することで、テレワーク実施企業を拡大させ、松江市への新たな人の流れを作っていく。
  • 【活用技術】テレワーク

三原発のプログラミング教育の学びのモデル(教育)PDF

  • 【主な実施主体】MIHARAプログラミング教育推進協議会
  • 【実施場所】三原地域
  • 【事業概要】
     三原市内の店舗や施設への、コミュニケーションロボット(ロボホン)の設置を目標に、プロジェクトベースで、プログラミングを学ぶ取組を実施。
  • 【活用技術】ロボット、プログラミング

九九を学ぶスキル「九九ゼミ」(教育)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社八雲ソフトウェア
  • 【実施場所】島根県松江市
  • 【事業概要】
     AIスピーカーを使用して九九を学べる「九九ゼミ」を配信。九九読み上げだけでなく、問題を解くなど、多彩な機能を選択できる。
  • 【活用技術】AI

市民通報アプリ「パ撮ローズ」(防災)PDF

  • 【主な実施主体】広島県福山市
  • 【実施場所】広島県福山市内
  • 【事業概要】
     スマートフォンのGPS機能や写真を活用することで、市内道路の損傷場所等を簡単に通報可能なアプリを導入。
  • 【活用技術】GPS、アプリ

無線センサ端末を内蔵した再生プラスチック杭(情報発信杭)による斜面防災システム(防災)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社リプロ
  • 【実施場所】岡山県内ほか
  • 【事業概要】
     情報発信杭は、再生プラスチックに無線センサ端末を内蔵したセンサ杭である。 設定値以上の地盤の動きや変化をすばやく検知し異常を知らせる監視システムや、インターネットを利用したリアルタイムモニタリングシステムがある。
  • 【活用技術】IoT

スマート山岳道標MAPS(マップス)(防災)PDF

  • 【主な実施主体】大山遭難防止協会
  • 【実施場所】大山
  • 【事業概要】
     スマートフォンと交信すると通過データを残す山岳道標を登山道に設置することにより、遭難時の迅速な発見・救出につなげる実証実験を実施。
  • 【活用技術】アプリ、IoT

停電状況を通知するアプリ(防災)PDF

  • 【主な実施主体】中国電力株式会社
  • 【実施場所】中国地方全域
  • 【事業概要】
     市区町村単位で事前に登録した地域の停電の発生や復旧などをスマホに自動で通知するアプリを開発。アプリ上で現在の対応状況や復旧見込みなどを確認可能。
  • 【活用技術】ICT

土砂災害から身を守るための草の根情報伝搬システム(防災)PDF

  • 【主な実施主体】広島市立大学 西教授、株式会社KDDI総合研究所
  • 【実施場所】広島県内
  • 【事業概要】
     土砂災害が起きる恐れがある渓流にカメラやセンサを配置し、スマホなどを利用して現地の状況を配信し、周辺住民に危険性を伝え、迅速な避難を促すシステムを開発。
  • 【活用技術】ICT

VRで土砂災害を疑似体験 (防災)PDF

  • 【主な実施主体】東広島市消防局
  • 【実施場所】広島県東広島市
  • 【事業概要】
     平成30年7月西日本豪雨による土砂災害を再現し、身を守るための行動をVRで疑似体験できるソフトを開発。対象は中学生以上で、市消防局で無料体験できる。
  • 【活用技術】VR

土砂災害をラジオ波で予知するシステムの開発(防災)PDF

  • 【主な実施主体】呉工業高等専門学校
  • 【実施場所】広島県呉市
  • 【事業概要】
     山岳土壌中に埋め込まれたアンテナで受信するラジオ波の強さを基に土中の水分量の変化を計測し、土砂災害発生の危険性を察知するシステムの開発を行っている。
    高専ワイヤレスIoTコンテスト2020採択。
  • 【活用技術】IoT

広島市避難誘導アプリ「避難所へGo!」(防災)PDF

  • 【主な実施主体】広島市及び熊野町
  • 【実施場所】広島県広島市及び熊野町
  • 【事業概要】
     利用者の現在地か、あらかじめ登録した地点が避難情報の対象となった場合に、利用者に通知し、最寄の開設中の避難所へのルートを表示できる。また、防災情報や地域のハザード情報、防災ハンドブックなども確認できる。
  • 【活用技術】ICT

AIを活用した相乗り移動サービスの実証事業(交通)PDF

  • 【主な実施主体】一般社団法人 山陰インバウンド機構
  • 【実施場所】山陰地域
  • 【事業概要】
     境港に寄港する大型クルーズ客船の乗船客の地元観光地や商業施設への周遊性を高め、地元での消費喚起につなげようと、AIを活用した相乗り移動サービスの実証を実施。
  • 【活用技術】AI

瀬戸内7県における航路情報の発信事業(交通)PDF

  • 【主な実施主体】せとうちDMO(一般社団法人せとうち観光推進機構)
  • 【実施場所】瀬戸内7県
  • 【事業概要】
     旅行者及び地域住民における旅客船利用の利便性向上による船舶利用者の拡大を目指し、瀬戸内7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)から発着する全航路について、外部事業者と連携して情報を収集、DMOのオウンドメディア及び世界的に利用される地図アプリにおいて継続的な情報発信を実施。
  • 【活用技術】アプリ

「スマート道路モニタリング」の実証実験(交通)PDF

  • 【主な実施主体】一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会
  • 【実施場所】島根県益田市
  • 【事業概要】
     センサを取り付けた車両で市道の破損状況を確かめる「スマート道路モニタリング」の実証実験を実施。路面補修の迅速化や担当職員の負担軽減が目的で、全国初の取組。
  • 【活用技術】AI、IoT

AIを活用したバスダイヤ改正支援システム(交通)PDF

  • 【主な実施主体】両備グループ、株式会社トラフィックブレイン、東京大学
  • 【実施場所】広域
  • 【事業概要】
     GPSを活用したバスロケーションシステムから得られたデータをAIにより解析し、時間帯や道路の渋滞状況に応じて効率化された新たなダイヤを作成する。
  • 【活用技術】AI

通信型ITSによる公共交通優先型スマートシティ構築(交通)PDF

  • 【主な実施主体】

     代表者:中電技術コンサルタント株式会社
     コンソーシアム構成員:
      広島大学、東京大学、独立行政法人自動車技術総合機構交通安全環境研究所、
      広島電鉄株式会社、マツダ株式会社

  • 【実施場所】広島県広島市
  • 【事業概要】
     通信型ITS技術を適用した交通信号情報や交差点におけるセンサ情報を路線バスや路面電車などの公共交通車両に提供する安全運転支援システム、公共交通優先信号情報提供・制御システム(PTPS)、電停共有支援システムの実証を行い、安全で利便性の高い公共交通環境を目指す。
  • 【活用技術】ICT

CO2排出削減量「見える化」「サイクール・ライフアプリ」(環境)PDF

  • 【主な実施主体】山口県等
  • 【実施場所】山口県内
  • 【事業概要】
     自家用車から自転車に乗り換えることで削減できる二酸化炭素の排出量を見える化し、通勤や買い物など身近な交通手段として自転車の積極的な利用を促すアプリを開発。
  • 【活用技術】アプリ

土木工事のICT化(建設)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社 川畑建設
  • 【実施場所】山口県光市
  • 【事業概要】
     重機のICT対応建機への切り替え、ドローンによる3次元測量・データ加工・分析技術を導入し、土木事業の全面的なICT化を進める。
  • 【活用技術】ドローン、ICT

AIを活用した自動図化システム(建設)

  • 【主な実施主体】アイコンヤマト株式会社
  • 【実施場所】鳥取県鳥取市
  • 【事業概要】
     点群データやオルソ画像などを基に、AIを活用して平面図を自動作成するシステム。作業時間が手作業の3分の1程度になり、今後、学習データを積み重ねればさらに短縮・効率化が期待できる。
  • 【活用技術】AI、ドローン

ダムなどの劣化を効率的に発見(建設)PDF

  • 【主な実施主体】県立広島大学、三井共同建設コンサルタント株式会社
  • 【実施場所】広島県
  • 【事業概要】
     AIによる深層学習の技術を用いて、ドローンが撮影したダムや橋などのコンクリート表面の画像を学習し、ひび割れや破損などの劣化を自動で検出するシステムを開発する。
  • 【活用技術】AI、ドローン

AIで画像からノロ自動識別(産業)PDF

  • 【主な実施主体】オーエム金属工業株式会社、島根大学
  • 【実施場所】島根県松江市
  • 【事業概要】
     AIを使い鉄などの溶解時に出る不純物(ノロ)を識別する技術を開発。本技術をロボットに搭載することで作業の自動化、安全性の向上や人手不足対策にも役立つと期待される。
  • 【活用技術】AI

IoT機器のセキュリティ技術(産業)PDF

  • 【主な実施主体】岡山大学 野上教授、株式会社ゴフェルテック
  • 【実施場所】岡山大学
  • 【事業概要】
     IoT時代において使用される小型デバイスの動作状況・内部電流波形を外部から 観測することにより、秘密情報を盗み取ろうとする攻撃(サイドチャネル攻撃)に対し、 IoT機器間の認証を安全に実現するためのセキュリティ計算チップの研究開発を実施。
  • 【活用技術】ICT

AIを活用した異物検査装置(産業)

  • 【主な実施主体】アヲハタ株式会社
  • 【実施場所】広島県竹原市
  • 【事業概要】
     ジャムの製造工程で異物・夾雑物(きょうざつぶつ)を自動で見つけて取り除く装置を株式会社ニコンと共同開発。AIを活用して果物のへたや葉を検出する。目視で検査してきた従業員の負担を軽くする。
  • 【活用技術】AI

IoTで製造状況数値化(産業)PDF

  • 【主な実施主体】丸五ゴム工業株式会社
  • 【実施場所】岡山県倉敷市
  • 【事業概要】
     製品製造に係るサイクルタイム及び設備の稼働率をリアルタイムに数値化することにより作業員らが一目で把握できるようにした。また、製造設備緊急停止等、現場からの報告を迅速化するための機能として、ワンボタンによる通知機能を有する。2019年「おかやまIT経営力大賞」を受賞。
  • 【活用技術】IoT

AIでジビエ肉質判定(産業)PDF

  • 【主な実施主体】いなばのジビエ推進協議会、鳥取大学工学研究科
  • 【実施場所】鳥取県鳥取市、智頭町
  • 【事業概要】
     安心安全なジビエの流通と利活用の拡大に生かしていくため、AIを活用してジビエの肉質を判定する「Gibier-AI」を開発し、実用化に向けて取り組んでいる。
  • 【活用技術】AI

中国地域で初のローカル5G実験(産業)

  • 【主な実施主体】株式会社ひびき精機、西日本電信電話株式会社
  • 【実施場所】山口県下関市
  • 【事業概要】
     工場内に高精細カメラを設置し、他工場から機械の遠隔操作、監視を可能にするなど、IoTを利用した生産管理システムを導入し、少人数による省力化工場実現を目指す。
  • 【活用技術】5G、IoT

「遠隔コーチング」実証実験(その他)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社ワイアードゲート
  • 【実施場所】福岡県福岡市
  • 【事業概要】
     IoT「スマートインソール」とそこから取得する多面的な走行データを活用し、ランナーにいつでもどこでも遠隔地から適切なコーチングを行う日本初の実証実験を実施。
  • 【活用技術】IoT

AIで分析し「似合う」商品提案(その他)PDF

  • 【主な実施主体】有限会社アグリード(広島市)、株式会社IPSE(岡山市)、有限会社髪創(高槻市)の連携体
  • 【実施場所】広島県広島市、岡山県岡山市、大阪府高槻市の広域連携
  • 【事業概要】
     スタイリングの助言を強化するため、骨格診断ができるAIを美容室に導入した。高性能スキャナーで骨格や肌の色、目や鼻のバランスなどをデータ化・分析する。診断結果を基に髪型や服装、化粧などのアドバイスができる。
  • 【活用技術】ICT、AI

スマホ活用セルフレジの実証実験(その他)PDF

  • 【主な実施主体】株式会社リテールパートナーズ
  • 【実施場所】山口県周南市
  • 【事業概要】
     東芝テック(株)の協力を得て、同社のスマホPOSを、実際の店舗で実際のお客様にご利用いただく実証実験を行った。専用アプリ搭載のスマホで、お買い物中に商品バーコードをスキャン。レジ待ちの無い快適な購買体験と、レジ業務の省力化を目指したもので、県内初の取り組み。
  • 【活用技術】IoT

ドローンで造山古墳群解明(その他)

  • 【主な実施主体】岡山大学考古学研究室
  • 【実施場所】岡山県岡山市
  • 【事業概要】
     3次元レーザー測量機を搭載したドローンを使い、造山古墳群の測量調査をする。6つの陪塚を含めた一帯の地形データを取得し、この地に築かれた背景や過程を探る。
  • 【活用技術】ドローン

チームワークとICTで有害鳥獣を撃退(その他)

  • 【主な実施主体】野犬・イノシシ対策隊
  • 【実施場所】広島県尾道市因島三庄町
  • 【事業概要】
     赤外線センサやトレイルカメラといったICT機材や独自開発した罠を活用し、イノシシやカラスなどの有害鳥獣の捕獲に取り組んでいる。今年はドローンを導入して、上空から獣道やヌタ場などの探索を行う。
  • 【活用技術】ICT、ドローン

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