総務省トップ > 政策 > 白書 > 27年版 > 事業者数及び放送サービスの提供状況
第3部 基本データと政策動向
第1節 ICT産業の動向

(2)事業者数及び放送サービスの提供状況

ア 事業者数

●平成26年度末の民間放送事業数は、地上系は前年より増加

平成26年度末における民間放送事業者数は図表7-1-6-5のとおりとなっている。内訳は、地上系民間基幹放送事業者481社(うちコミュニティ放送を行う事業者が287社)、衛星系民間放送事業者が46社、ケーブルテレビ事業者(登録に係る自主放送を行う有線電気通信設備を有する事業者)が520社、うちIPマルチキャスト方式による放送を行う事業者は3社となっている。

図表7-1-6-5 民間放送事業者数の推移
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イ 提供状況
(ア)地上テレビジョン放送

●平成26年度末時点で放送を行っている地上テレビジョン放送事業者数は、127社(うち兼営33社)

平成26年度末における民間の地上テレビジョン放送事業者数は図表7-1-6-5のとおりとなっている。

なお、地上系民間テレビジョン放送の視聴可能チャンネル数を都道府県別にみると、図表7-1-6-6のとおりとなっている。

図表7-1-6-6 民間地上テレビジョン放送の視聴可能なチャンネル数(平成26年度末)
(イ)地上ラジオ放送

●平成26年度末時点で放送を行っている地上ラジオ放送事業者数は、AM放送については47社(うち単営14社、兼営33社)、FM放送については338社(うちコミュニティ放送事業者は287社)、短波放送は1社

平成26年度末における民間の地上ラジオ放送事業者数は図表7-1-6-5のとおりとなっている。

中波放送(AM放送)については、NHK(第1放送及び第2放送)及び各地の地上系民間基幹放送事業者(平成26年度末現在47社)が放送を行っている。

超短波放送(FM放送)については、NHK及び各地の地上系民間基幹放送事業者(平成26年度末現在338社)が放送を行っている。そのうち、原則として一(いち)の市町村の一部区域を放送対象地域とするコミュニティ放送事業者は287社となっている。

短波放送については、地上系民間基幹放送事業者(平成26年度末現在1社)が放送を行っている。

(ウ)衛星放送

●平成26年度末時点で放送を行っている衛星放送事業者数は、BS放送については20社、東経110度CS放送は23社であり、衛星一般放送事業者は7社

平成26年度末における民間の衛星放送事業者数は図表7-1-6-5のとおりとなっている。また、我が国の衛星放送に用いられている主な衛星は図表7-1-6-7のとおりとなっている。

図表7-1-6-7 我が国の衛星放送に用いられている主な衛星(平成26年度末)
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A 衛星基幹放送

BS放送については、NHK、放送大学学園及び民間放送事業者(平成26年度末現在20社)が放送を行っており、東経110度CS放送は、民間放送事業者(平成26年度末現在23社)が放送を行っている。BS放送のテレビ番組のチャンネル配列図は図表7-1-6-8のとおりとなっている。

図表7-1-6-8 BS放送のテレビ番組のチャンネル配列図

B 衛星一般放送

衛星一般放送は、民間放送事業者(平成26年度末現在7社)が放送を行っている。

(エ)ケーブルテレビ

●平成26年度末のケーブルテレビ事業者数は520社で、幅広いチャンネル数で放送されている

平成26年度末におけるケーブルテレビ事業者数は図表7-1-6-5のとおりとなっている。ケーブルテレビでは、地上放送及び衛星放送の再放送や、自主放送チャンネルを含めた多チャンネル放送が行われている。登録に係る自主放送を行う有線電気通信設備(501端子以上)によりサービスを受ける加入世帯数は、約2,918万世帯、普及率は52.2%となっている(図表7-1-6-9)。

図表7-1-6-9 登録に係る自主放送を行う有線電気通信設備によりサービスを受ける加入世帯数、普及率の推移
総務省「ケーブルテレビの現状」により作成
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/pdf/catv_genjyou.pdfPDF
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