●家庭内からの利用は、「電子メールの送受信」が69.9%と最も多い
インターネットの利用目的については、家庭内からの利用は、「電子メールの送受信」が69.9%と最も多く、次いで、「商品・サービスの購入・取引」(57.2%)、「動画投稿・共有サイトの利用」(48.4%)となっている(図表5-3-1-6)。また、世代別にみると、「電子メールの送受信」、「商品・サービスの購入・取引」、「地図・交通情報の提供サービス」については、それぞれの年代において20代〜50代の利用が5割を超えている(図表5-3-1-7)。