総務省では、青少年のインターネット・リテラシー向上のため、特にインターネット上の危険・脅威に対応するための能力とその現状等を可視化するため、これらの能力を数値化するテストを指標(※)として開発し、2012年度より毎年度、高校1年生を対象に、青少年のインターネット・リテラシーを測るテスト(ILASテスト)とインターネット等の利用状況に関するアンケートを実施してきました。
2025年度は、高校1年生のほか、中学生(全学年)及び小学生(全学年)も対象として調査を実施しました。77校・11,889名を対象に、ILASテスト及びアンケートを実施するとともに、この結果を集計・分析し、「2025年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」として取りまとめております。
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/ilas/
こどもたちがSNSを含むインターネットを日常的に利用するようになり、こどもたちが安全に安心してインターネットを利用できるようにするために必要な能力を身に付けることがより一層重要となっています。そのような中、総務省では、インターネットに係る実際に起きた最新のトラブル事例を踏まえ、その予防方法等をまとめた「インターネットトラブル事例集」を作成し公表しています。「インターネットトラブル事例集(2026年版)」では、ディープフェイクに関する注意喚起を目的とした新規特集を作成し、インターネット上でトラブルに遭ったときの初動対応のポイントや相談窓口の利用について解説する特集ページも新たに掲載しています。さらに、既存の特集ページである「著作権について知っておこう」、「オンラインカジノは犯罪です!」については、近年の状況を踏まえ必要な情報を追加するなどの更新を行っております。そのほか、これまで掲載していたトラブル事例の解説ページを一つの冊子にまとめたものも新たに掲載しました。「インターネットトラブル事例集(2026年版)」の内容は、本ウェブサイトにもスマートフォン等の様々な媒体で閲覧しやすい形で掲載しています。テーマ毎のリーフレットや冊子版などは、啓発・学習用資料として使用可能です。学校現場でご活用いただくための教職員用の補助教材も提供していますので、ぜひご覧ください。
総務省では、主に青少年を対象に、自己のリテラシーレベルを測定できるICTリテラシーレベル自己測定ツール(ICTリテラシーチェッカー)を開発しました。ぜひご活用ください。
総務省では、幅広い世代のみなさまを対象に、情報空間における各種リスクに関するICTリテラシー向上のためのゲーム型教育プログラムを開発しました。
本教材により、「偽・誤情報」「SNS型投資・ロマンス詐欺」「セクストーション」のリスクを、物語を通じて学ぶことができます。
総務省では、幅広い世代のみなさまを対象に、これからのデジタル社会において必要となるICTリテラシーを身につけるための教材を掲載しました。
本教材により、受講者がフィルターバブルやエコーチェンバー、アテンション・エコノミーの概念や仕組みについて学ぶことができます。30分前後の講義を想定したプログラムですが、講師の裁量により事例等を追加することも可能です。
各種講座においてぜひご活用ください。
動画フェスタは、インターネットの安心・安全な利用に関する啓発動画の募集を通じて、制作者自身のインターネット・リテラシーの向上を図るとともに、応募された作品によって幅広い層を対象とした周知啓発活動を行うことを目的とした動画コンテストです。
【作品募集期間】2025年8月15日(金)~10月14日(火)必着
応募方法その他詳細は、以下の主催者ホームページをご覧ください。
総務省では、青少年、保護者、シニアのみなさまを対象に、これからのデジタル社会において必要となるICTリテラシーを身につけるための教材を掲載しました。
デジタル空間での特性を理解し、新たな課題にも対処できるICTリテラシーについて、最新の事例も用いながら学習が可能です。
また、本教材に加えて、学習の成果を確認できるチェックテストも用意しています。合わせてご活用ください。
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/Ictliteracy_for_yps/
偽・誤情報を知り、それに備えることができるようになるための教材を作成しました。
2021年度に作成した教材を、最新の事例や生成AIの影響等を踏まえて改訂しました。
若年層~成年層の幅広い年齢層を対象としており、60分程度の講義を想定し、効果検証テストを併せて実施した場合でも、90分以内に収まる時間での実施となるよう設計しています。
また、本教材を活用して講座を開催される方向けに、講師用ガイドラインもご用意しました。
各種講座においてぜひご活用ください。
https://www.soumu.go.jp/use_the_internet_wisely/special/nisegojouhou/




『中傷に 大中小は ないでしょう』
学校部門
大阪府立八尾支援学校(大阪府)
『親の愛 フィルタリングで ふと気づく』
個人部門
情報通信の安心安全な利用のための標語についてはこちら(外部サイト)
⇒ https://www.fmmc.or.jp/hyogo/