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第2部 情報通信の現況・政策の動向
第3節 インターネットの利用動向

(3)インターネットの利用目的

●家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が63.2%と最も多い

インターネットの利用目的については、家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が63.2%と最も多く、次いで、「ホームページ(ウェブ)・ブログの閲覧」(62.6%)、「商品・サービスの購入・取引」(56.9%)となっている(図表4-3-1-6)。また、世代別にみると、「ホームページ(ウェブ)・ブログの閲覧」、「電子メールの受発信」、「商品・サービスの購入・取引」については、それぞれの年代において20代〜50代の利用が5割を超えている(図表4-3-1-7)。

図表4-3-1-6 家庭内・家庭外からのインターネット利用の機能・サービス(個人)
(出典)総務省「平成24年通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html別ウィンドウで開きます
「図表4-3-1-6 家庭内・家庭外からのインターネット利用の機能・サービス(個人)」のExcelはこちらEXCEL / CSVはこちら
図表4-3-1-7 世代別インターネット利用の機能・サービス(成人)
(出典)総務省「平成24年通信利用動向調査」
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html 別ウィンドウで開きます
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