●家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が63.2%と最も多い
インターネットの利用目的については、家庭内からの利用は、「電子メールの受発信」が63.2%と最も多く、次いで、「ホームページ(ウェブ)・ブログの閲覧」(62.6%)、「商品・サービスの購入・取引」(56.9%)となっている(図表4-3-1-6)。また、世代別にみると、「ホームページ(ウェブ)・ブログの閲覧」、「電子メールの受発信」、「商品・サービスの購入・取引」については、それぞれの年代において20代〜50代の利用が5割を超えている(図表4-3-1-7)。