総務省トップ > 政策 > 白書 > 令和8年版 > 社会実装における期待と課題
第Ⅰ部 特集 AIの進展がもたらす多面的影響〜人間とAIが健全に協働するデジタル社会の実現に向けて〜
第2節 最近の研究開発・社会実装動向

(2) 社会実装における期待と課題

フィジカルAIが発展することで、人間のように様々なタスクをこなせるようになり、部品や組立て方法の異なる製品を、一台のロボットで製造可能となることが期待されている。また、家庭内でロボットが家事を全て代行することや、災害現場での作業を代行するといった活用も期待されている。このようにロボットが環境に適応しながら柔軟に多様なタスクをこなしていくための課題として、CRDSのプロポーザル20では、巧緻性(多様なタスクへの対応)、頑健性(多様な環境への適応力)、協調性(人間との安全な協働)が挙げられている。



20 同上。

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