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第Ⅱ部 情報通信分野の現状と課題
第11節 デジタル活用の動向

(2) テレワーク・オンライン会議

ア 我が国の企業のテレワークの導入状況

民間企業のテレワークは、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大後、急速に導入が進み、その後横ばいで推移している。

総務省実施の令和7年通信利用動向調査によると、テレワークを導入している企業は50.1%である(図表Ⅱ-1-11-22)。

図表Ⅱ-1-11-22 テレワーク導入率の推移
(出典)総務省「通信利用動向調査」
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【関連データ】テレワークの導入目的(複数回答)

出典:総務省「通信利用動向調査」

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【関連データ】テレワークを導入しない理由(時系列)

出典:総務省「通信利用動向調査」

URL:https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/html/datashu.html#f00327別ウィンドウで開きます(データ集)

イ テレワーク・オンライン会議の利用状況(個人・国際比較)

テレワーク・オンライン会議(以下、「テレワーク等」)の利用状況について「日常生活や仕事において積極的に活用している」と回答した割合は、日本を除く3ヵ国において前年度比で減少しており、オフィス回帰という社会的背景があるのではないかと推察される(図表Ⅱ-1-11-23)。また、テレワーク等の実施が困難な理由として、日本では社内での「使いたいサービスがない」ことが25.8%と最も多く挙げられている。

日本のテレワークの利用状況を年代別にみると、30歳代、20歳代、50歳代の順に高く、30歳代では33.5%だった。また、「今後利用してみたい」と回答した割合は若年層ほど高い傾向にあり、10歳代では35.0%と、今後の利用意向が高いことが伺える。一方で、「生活や仕事において、必要ない」と回答した割合は年齢層が上がるにつれて高くなり、10歳代後半は24.3%であったのに対して、60歳代では62.6%となっていた(図表Ⅱ-1-11-24)。

図表Ⅱ-1-11-23 テレワーク・オンライン会議の利用状況(国際比較)
(出典)総務省(2026)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」
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図表Ⅱ-1-11-24 テレワーク・オンライン会議の利用状況(日本・年代別)
(出典)総務省(2026)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」
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【関連データ】テレワーク・オンライン会議が利用できない理由

出典:総務省(2026)「国内外における最新の情報通信技術の研究開発及びデジタル活用の動向に関する調査研究」

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