凡例
凡例

凡   例



◆ 年(年度)の表記は原則として、我が国の動向については和暦(長期的・将来的な記述等に関しては西暦も使用)を、海外及び国際比較については西暦(和暦併記)を使用しています。

◆ 和暦における元号は明記する必要のない場合や一部図表において省略しています。

◆ 「年」とあるものは暦年(1月から12月)を、「年度」とあるものは会計年度(4月から翌年3月)を指しています。

◆ 企業名については、原則として「株式会社」の記述を省略しています。

◆ 補助単位については、以下の記号で記述しています。

10垓(1021)倍…Z(ゼタ)
100京(1018)倍…E(エクサ)
1,000兆(1015)倍…P(ペタ)
1兆(1012)倍…T(テラ)
10億(109)倍…G(ギガ)
100万(106)倍…M(メガ)
1,000(103)倍…k(キロ)
10分の1(10-1)倍…d(デシ)
100分の1(10-2)倍…c(センチ)
1,000分の1(10-3)倍…m(ミリ)
100万分の1(10-6)倍…μ(マイクロ)

◆ 単位の繰上げは、四捨五入によっています。単位の繰上げにより、内訳の数値の合計と、合計欄の数値が一致しないことがあります。

◆ 構成比(%)についても、単位の繰上げのため合計が100とならない場合があります。

◆ 出典が明記されていない図表等は、総務省資料によるものです。

◆ 原典が外国語で記されている資料の一部については、総務省仮訳が含まれます。

◆ 第180回通常国会に提出された法律案、審議会、調査研究会等については、原則として平成24年4月末現在での審議状況等を基に記述しています。

◆ 掲載しているURLは、平成24年6月末現在のものです。

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