総務省トップ > 政策 > 白書 > 24年版 > 新しいコンテンツの流通プラットフォームの検討
第2部 情報通信の現況と政策動向
第4節 ICT利活用による国民生活の向上と環境への貢献

(2)新しいコンテンツの流通プラットフォームの検討


 総務省は、放送の完全デジタル化等により、今後急速な普及が見込まれるスマートテレビについて、平成24年度から放送の公共性や視聴者の利便に配慮したコンテンツの表示方法の確立等のため、スマートテレビの標準化に関する実証実験を実施している。実験結果を踏まえ、今後、スマートテレビの規格に関する基本方針を策定し、同規格の国際標準化を推進していく予定である(第2章第3節参照)。
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