平成5年版 通信白書

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第3章 映像新時代を迎える情報通信

3 技術開発の動向

 映像通信などの分野で映像情報を有効、かつ効率的に取り扱うためには、映像の生成・伝送・処理及び蓄積等各技術分野にわたり、一貫性のある技術開発が必要とされる。
 現在、デジタル化等の技術開発が進んでいるが、以下に、表示・入力技術、蓄積技術、圧縮技術、画像処理技術及び交換・伝送技術について、研究開発の状況を述べる。

 

(4)産業分野における業際化の動向 に戻る 第3章第2節3(1)表示及び入力技術 に進む