総務省トップ > 政策 > 白書 > 令和6年版 > 車載・可搬型基地局、移動電源車、発電機等の稼働
第Ⅰ部 特集① 令和6年能登半島地震における情報通信の状況
第2節 通信、放送、郵便等の状況

(1) 車載・可搬型基地局、移動電源車、発電機等の稼働

土砂崩れなどによる伝送路等の断絶、発災直後から発生した停電の長期化に対応するため、携帯電話事業者各社は最大約100台の車載・可搬型基地局を運用するとともに、官民合わせて最大約200台の移動電源車・発電機を運用した。

図表Ⅰ-1-2-8 車載・可搬型基地局、移動電源車、発電機等の稼働台数(最大時)
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