総務省トップ > 政策 > 白書 > 29年版 > 将来のネットワークインフラに関する研究会
第2部 基本データと政策動向
第6節 ICT研究開発の推進

(3)将来のネットワークインフラに関する研究会

IoTサービスや高精細な映像配信の進展とともに、2020年までの5Gの導入開始等が想定される中、それらを支えるネットワークインフラの重要性や国民生活・社会経済活動への影響力は、ますます大きくなっていくものと考えられる。このため、総務省では、2020年から2030年頃までを想定して、急速に拡大していくICTに対するニーズに的確に対処するとともに、ICTを最大限に活用する社会を支えるネットワークインフラを実現するための技術課題、推進方策等を検討することを目的として、平成29年1月から「将来のネットワークインフラに関する研究会4」を開催している。



4 将来のネットワークインフラに関する研究会:http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/nwinfra/index.html別ウィンドウで開きます

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